70年代のドラマが好きでよくみます。
時々、
あり得ないのような設定や
中々言わないような台詞があったりするんですけど、
演じる方の表現力が素晴らしいと
そういう状況でも説得力が生まれる。
はたから見てるとツッコミどころ満載なように見えても
実際は想像以上に演技力が必要なんだろうなって最近改めて思います。
こう考えると
役者って
誰にでも、簡単に、できる物ではないなって。
多くの職種や職人さんのように鍛錬が必要不可欠。
好きなものを見ながら
頭の片隅で、そのことを肝に銘じてます。
ではまた☆
☆本日の勝手に親近感☆
『手書きのクレジット』
字が上手すぎて、冒頭から感動(笑)