GO,JETに関する日記のコメント
ありがとうございました。
心のこもったコメントの数々で
恥ずかし気もなく告白しますが
読みながら涙を流してしまいました
他人がいる所で読んだので
突然涙が溢れ出てめちゃくちゃ恥ずかしかったです(笑)
ちょっと前の日記に、
心を込める
という事について書きましたが
今回のことで
少しだけ
心を込める
ということの意味のヒントのようなものが見つかった気がします。
僕らにとって唯一平等なのが
流れる時間。
その各々に与えられた貴重な時間を
誰かの為に使ったり、想ったりすること
それが
心
なのかなと。
貴重な時間を、想いを
僕の為に費やして下さって
僕は幸せ者だなってつくづく感じました
ありがとうございます。
時間
といえば
今回、共演したキャストの中に
久しぶりに共演したメンバー達が居て
そのメンバー達個々の成長ぶりを実感できたことも嬉しかったです
何だか上から目線で恐縮なんですが。。。
例えば、
お芝居のやり取りで
以前のアプローチの仕方と明らかに変わっていて
以前は、そのアプローチの動機はなんだろうってその人の立場になったつもりで想像してみると
論理的な動機というよりは、その人自身がやりたいからという主観的で曖昧なものだったのが、
今回は、脚本の流れに沿って自分の役を見つめた時に、こうした方がより良いよなって論理的な動機に基づいてやっているんじゃないかと感じることが多々あり、
すごくやりやすかったですし、恐らく観ている人にもより伝わり易い表現ができたのではないかなって。
演技だけでなく、コミュニーケーションに置いても
まろやかになったというか、熟成されたというか
そういう積み重ねた変遷を垣間見るような気がしました。
それは、各々が各々の活動の中で
懸命にやったからこそ身についていったものだと思いますので、
自分自身も触発されましたし、もっともっと自分もやらなきゃって発奮材料にもなりました。
公演が終わったからやっとぐっすり眠れる
と思ったらまだしばらく興奮状態が続きそうです
はやくぐっすり眠らせて〜(笑)
ではまた☆
☆本日の勝手に親近感☆
『250ml』