今日は
鶏口牛後
けいこうぎゅうご
大きな集団や組織の末端にいるより、小さくても良いから長となって重んじられるほうが良いということ。
寧ろ鶏口と為るも、牛後と為る無かれ
中学校だか、高校の授業で出て来たのが僕にとっては印象的で
ずっと頭の中に残ってます。
でも、
言葉の意味に感銘を受けた訳ではなく、音の響きがあまり美しくないな、ってそういう印象でした(笑)
寧ろ当時は、鶏口よりも牛後の方が良いんじゃないかと思ってたくらいバイタリティなかったかも(苦笑)
今は、、、
どうなんでしょうね〜(笑)
鶏口牛後に共感する部分も多々ありますし、長い物には巻かれた方が良いなと感じることもありますし(笑)
能力があるとか、こうあるべきというのもないのですが
牛後にずっと居ると僕は疲れてしまうのだろうな〜というのは感じます。。
正解はないので、自分で感じ考え決断していくことの繰り返しなんでしょうけどね。
ではまた☆
☆本日の勝手に親近感☆
『戸郷翔征投手』