今回は指板と裏板の加工を行いました。

まず指板。

ポジションマークを既にある穴に接着剤で接着します。


接着完了ですが、少し指板より飛び出ているので、

後にサンドペーパーで削ります。


次に指板のサイドにもポジションマークを入れます。

1.5ミリの穴を開け、接着剤を付けたプラスチックの

棒を埋め込んで切ります。


接着剤が乾いたら、サンドペーパーでツライチになるまで

削ります。

このとき、先に埋め込んでいたポジションマークも

一緒に削ります。


12フレットの2つのポジションマークがずれてしまいました。

性格が出てしまいました。

次に裏板です。

ブレーシング、日本語では力木と言いますが、これを

タイトボンドで接着していきます。


この裏板は合板なので、縦に接着してある補強の棒は

いらないような気がしますが、一応指示通りにしてみました。


本当は先に横板とブロックの接着を先にやりたいのですが、

モールド(型枠)がまだ完成していないので出来ません。

毎晩少しずつ削っていますが、まだまだ納得できる仕上がりに

なりません。

もう少し削り続けます。
2週続けて作業できなかったので、久々の制作。

まずロゼッタを埋め込みました。


サウンドホールの周囲に、既に彫ってある溝へ

白黒のプラスチック製の帯を3枚重ねて、接着剤を溝の

中に塗りながら押し込んでいきます。


内周が完成しました。


同じ要領で他の2つも処理します。

上の部分に隙間がありますが、この上に指板がかぶさるので

問題ありません。

溝からロゼッタが飛び出ているので、スクレーパーと

サンドペーパーで削っていきます。



続いての作業は、モールドの制作です。

モールドは型枠のことです。

まず2枚のファルカタ集成材をビスで合体させ、

型紙を乗せ、鉛筆で切断する線を引いていきます。



引いた線の内側にドリルで穴をあけていきます。



穴開け終わったら、穴と穴の間を鋸で切っていき、

内側を取り除きます。


後は綺麗に削ります・・・が、今日はここまで。

疲れました。

今夜は飲み会なので、その前に少し寝ます。
さて、制作に入る前にどう組み立てて行くか考えてみた。



表板をひっくり返し、側板とネックブロックをおいてみた。

側板のカッタウェイ側(写真の左側)がネックブロックより

上にはみ出ている。なんじゃこりゃ?

で、もう一枚の写真



右側の側板は、ネックブロックのセンターに届いているが、

左側には何もない。

つまり、はみ出ている部分を切って、ネックブロックに貼り付けろ!

こう言っているんだろう マーチン社は。


マニュアルはすべて英語で、しかもカッタウェイのことに

ついては何も書かれていない。

ネットで調べても、カッタウェイのキットを制作した人はいない。

仕方ない、自分が人柱になるかぁ