ネックの調整が終わったので、画像を追加。



全体のフォルムが見えてきた。

まだ指板は仮に置いただけです(笑

ここからの作業は、チューニングや弾きやすさを左右する

一番重要な作業。

手を抜くとギターとして成立しない。

慎重な上にも慎重な作業が要求される。

大雑把な自分にはとても難しいところ。B型だし(涙

また来週も3連休なので、木工作業を終えたい。
今回は表板の接着とネックのはめ合わせ調整を行いました。

まず表板の接着。

タイトボンドをライニング全体に塗り、

以前自作したスプールクランプでずれないように、慎重に

挟んでいきます。


乾燥後、クランプをはずしました。


表板が側板よりはみ出ているので、ルーターで削っていきます。

削った後の状態が下の写真。



次はネックのはめあい調整。

ネックがボディにはまる部分は、蟻継ぎと言うのか、斜めに切断

されている。

この形状に合わせて、ネックブロックを削っていく。

はめては削り、はめては削るをひたすら繰り返すと、突然

す~っとボディにはまっていく。

これが加工後の画像。


はまったはいいが、ボディに対して直角にはまっているか?

指定距離位置でのボディからの浮きは適切か?測ってみる。

マニュアルによると、ナット位置から635ミリの位置で、

ボディから1.6ミリ浮いていなければならない。

見ずらいが1ミリ浮いている。


ボディに対しても若干右に振れているので、調整が必要だ。


取り敢えず今回はここまで。

次回は、ネックの調整と、裏板の接着。

そしてボディ周囲に接着するバインディング用の溝を

再びルーターを使って彫っていく。

夏の間は塗装できないので、ゆっくり、じっくり作業しよう。
今回はかなり進みました。
まずモールド(型枠)の完成。


上部に丁番を取り付け、下部からの開閉式にしました。

次に、側板とヒールブロックの接着。


次に、側板とネックブロックの接着。

ここはかなり慎重に作業しました。

両ブロックの接着が終わり、モールドに納めてみたところ。

いい感じです(自己満足)

お次は、側板にライニングを接着しました。
ライニングとは、表板、裏板を接着するための、のりしろです。


表板側が終わりました。


裏板側も終わり、側板の割れ止めを接着中です。

ライニングと割れ止めの接着が終わりました


まだまだ続きます。
表板の裏側にブレーシング(力木)を接着しました。

このパターンは廉価版のギターに採用されているものだそうです。

裏板に「Martin」の銘板を張りました。
サウンドホールから見えるところです。


次は、接着したライニングにブレーシングが当たる部分を削りました。


最後は、表板のブレーシングがクロスするところに布を張りました。
何故張るのかわかりません。補強のため?


今回はここまでです。

次回は表板と側板を接着して、ネックのはめ合いを調整したいと思っています。