先ほど成立した、追加歳出額3兆円余の平成30年度(2018年度)第二次補正予算にJR芸備線安芸矢口駅のバリアフリー化事業が盛り込まれました。約9.8億円の事業費を国(国土交通省)、広島市、JR西日本が三分の一ずつ負担、2022年度に完成予定です。エレベータ付き跨線橋を新たに作るほか、多機能トイレ、スロープ、ホーム上家を整備し、ホームを拡幅します。