第二次安倍政権発足後六年間で33回目のワシントンD.C.出張からさきほど戻りました。


中間選挙後のトランプ政権と連邦議会、2020年大統領選挙、中国の脅威、韓国軍レーダ照射、北朝鮮問題などにつき、有力連邦議員、ホワイトハウス高官、シンクタンク有識者など幅広く米国関係者と意見交換を行いました。


トランプ政権に近いハドソン研究所で行った英語の講演がニュースで少しだけ放送されましたのでご紹介します。


訪米の自民・河井氏、「韓国が中朝側に傾いている」 https://news.tbs.co.jp/sp/newseye/tbs_newseye3568862.html