ケニア、モザンビーク、南アフリカ訪問を終え、ヨハネスブルグからドーハ経由で帰国の途につきます。

モザンビークでは、インド洋に面した海の要衝・ナカラ港の視察を敢行。もっとも近い地方都市・ナンプーラからでも陸路で往復六時間かかるところ。港湾をはじめ電力、石炭、天然ガスなどの開発を内陸国と合わせて行う「ナカラ回廊総合開発」は、南部アフリカにおける日本の重点経済協力案件です。写真は、現地視察のもようと、現地をご案内いただいた運輸通信大臣と電力公社総裁です。
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