5月6日(水曜日)
ブログネタ:好きな戦国武将は?
参加中
本文はここから
キャバクラ情報局のドンちゃんが〝好きな武将は〟で勝頼の事書いてるし(゚ー゚;
面白すぎ(*^▽^*)エヘヘコレ
http://ameblo.jp/donchanblog/entry-10249301780.html
で、勝頼もこのブログネタに参戦
中世史を勉強してた勝頼には難しい・・・(^▽^;)ア、アハハ
好きな武将と言うより、興味の有る氏族ね
九州では肥前の畑瀬氏、江里口氏と千葉氏、阿波の小笠原氏と土佐の佐竹氏、美作の三浦氏(卒論のテーマ)、播磨の赤松氏、甲斐の武田氏、美濃の佐竹氏、八戸の南部氏かなぁ(;^_^A
結局、個人では誰かと言うと1番はやはり武田勝頼
西では織田信長・徳川家康と戦い、東では上野国を侵略してた。
穴山信君等親族衆の内部抗争が無ければ、父の信玄よりも領地を広げてたと思ってる
勝頼は父信玄より、上杉謙信に似た性格だと思います。長篠で大勝した信長は謙信に信濃進行を要請したが、謙信は動かなかった。信玄とは違うと謙信も感じとってたのでは・・・と思います
それに日本の統一を成し遂げた織田信長(羽柴秀吉)と徳川家康と同時に戦ったから、凄いと思うよ実際に北条家には攻勢をかけてて、北条氏の重臣も勝頼に乗り換えてる。
だいたい勝頼を「暗遇」「凡将」としたのは『甲陽軍鑑』であり、それを広めたのは本阿弥家である。
武田勝頼の詳しい記事は
http://ameblo.jp/katsuyori/entry-10248999162.html#cbox