コロナ禍の中に立ち上げた
弦楽合奏団です
昨年は『ヨハネ受難曲』を演奏しましたが
今年はブランデンブルク協奏曲に
挑戦しています
バッハは私自身苦手意識を
持っていたのですがライプツィヒで
ロ短調ミサを演奏して以来
ずいぶん楽しめるようなりました
アンサンブル新百合もバッハばかりやって
いますので 不思議と慣れてきて
なかなか素敵な響きになってきました
今回はソリストが沢山参加して
演奏を盛り上げてくれます
バッハの世界を堪能できる
ブランデンブルク協奏曲を
是非 生のステージで楽しんで
いただけたらと思います!