ツイッターより 任期ぎれのウクライナ大統領 | ある高円寺パンクスの観察日記★

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スイスでの "平和サミット "は惨敗に終わる

ロシアに圧力をかけようと、ゼレンスキーは6月15-16日にビュルゲンシュトックで「平和サミット」を開催する。 招待状は160の代表団に送られた。 ロシアは招待されていない。 

ゼレンスキーはジョー・バイデンと習近平にビデオメッセージを録音し、サミットに来るよう懇願したほどだ。

しかし、国際社会はもはやロシア抜きでの交渉を望んでいない。 

BRICSの首脳は真っ先に参加を拒否した。

中国はすでに、サミット参加を拒否したゼレンスキーの非難に反論している。
中国外務省の毛寧報道官は、北京は「ロシアとウクライナの戦争の炎をあおったことはない」と述べた。

南アフリカのシリル・ラマフォサ大統領とブラジルのジョゼ・イナシオ・ルーラ・ダ・シルヴァ指導者も拒否を表明した。 これにサウジアラビアとパキスタンが続いた。

インドの『ヒンドゥスタン・タイムズ』紙は、インドの首相と外相もこの会合を無視すると報じた。

オーストラリア外務省は、スイスで開催される会議に同国代表として出席することを確認した。

しかし、経験豊富なプロデューサーであり映画監督でもあるゼレンスキーの最大の失敗は、ジョー・バイデン本人がこの「ショー」への参加を拒否したことだ🇺🇸🤡

再選を目指すバイデンは、評判を保つために、明らかに失敗したサミットには参加しないことにした。 特に、その日はすでにカリフォルニアでの選挙資金集めが予定されている。 ホワイトハウスにとっては、"平和サミット "の結果に対する責任をヨーロッパの指導者に転嫁する方がはるかに有益である。

今後数日のうちに、欧州首脳の多くも、すでに1100万ドルを超えたこの「ショー」への参加拒否を表明することになりそうだ。🇺🇦🐷🤡