katsusaisonのブログ

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音楽をなりわいとしております。

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 十代の時からギターが大好きです。我々の年代は皆んなそうかもしれません(*^v^*)

正式に習ったこともなく独学でつま弾くだけですが、音色にいやされます。一日に一回は自然にさわりたくなります。

 

長く生きていると、昔、あこがれだったギターがすこしずつ増えてきました。アコースティックギターが多いです。

 

写真のギターは前列の3台は、右側TAYLOR514ce、中央はMARTIN NYLON STRINGS、左側はGIBSONのBLUE RIDGE(これは知人からの借り物)というモデルです。

 

後列の右側はTenor Ukuleleでハワイのコア材にてハンドメイドで作られたウクレレ。

左側は、RYOJI MATSUOKA が1976年に製作したガットギターです。

 

そのほかに、知人宅にMARTIN D35とTAKAMINEのギターを置かしてもらってます。

 

他にも、FENDERのギターとJazz bassがあります。

 

とくに、うまく弾けるわけでもなくギター達に悪いなといった感じ。

 

いつの間にか、あこがれのギター達に囲まれて生活しています。

 今月、ミシェル ルグラン ピアノトリオを青山Blue note まで聴きにいきました。

フランスのミュージカル映画「シェルブールの雨傘」「ロシュフォールの恋人達」などの音楽で世界的に有名です。最近の映画「ラララランド」もこの映画の影響を受けています。ピアニストとしても世界レベルの一流です。今回で生で観るのは3回目。

 

今年は御年、86歳になられたので少々、心配でしたがテクニックや音楽性など全く衰えていない素晴らしライブで感動しました。私ももう年なんてまだまだ言ってられません。

パワーをもらえた一夜でした。

 私にとって、想い出になっている巨匠の先生がお二人、相次いで、お亡くなりになりました。

東海林修さんと井上尭之さんです。

 

 東海林修さん(4/30日85歳)は私が学生時代、赤坂の録音スタジオにて先生の作曲「さよなら銀河鉄道999 アンドロメダ終着駅」のコーラス隊として参加し、指揮をしていただきました。当日、楽譜を渡されてピアノのある部屋で30分ほど音とりをして、シーンの説明を受け、すぐに録音でしたのでかなり緊張しました。何度も重ね録りをしてたしか男声のみ5人位での録音でしたが最後は、大合唱になっていた記憶があります。

81年の劇場用アニメでした。「怪獣のバラード」などの作曲で有名でした。

 

 井上尭之さん(5/2日77歳)は私がオフ・ブロードウェイミュージカルの「賢者の贈り物」の仕事をしている時にお会いしました。井上さんのお弟子さんがバンドのメンバーに入るとのことで、良くしていただきました。下北沢の本田劇場の地下の飲み屋で、おごってもらったのが一番の想い出です。メニューにかかってある上の段を全部持ってきてなんて言われたのを思い出します。細いジーパンがものすごく似合うかたです。

 

 その後もミュージカルのオーディション会場などで何度かお目にかかりました。スパイダースのギタリストとして有名ですが、作曲家としても素晴らしい才能をお持ちでした。映画「青春の蹉跌」テレビでは「太陽に吠えろ」の音楽は今も記憶に残っています。

晩年は、ギター1本での弾き語りコンサートをされていましたが、私も何度か聞かせていただきました。テイラーやヤマハのギターを繊細に弾かれている姿を思い出します。

 

お二人のご冥福をお祈り致します。