小学校も卒業式でしたね! | まだ間に合う!内申点が1と2しかないお子さんの合格サポート

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「おたくのお子さんは今のままでは高校に行けません」と笑って言われてしまったお母さんのためのブログです!

 

 

 

 

今日は豊川市内の小学校では卒業式がありましたね! 私の娘も卒業でした。

 

 

 

 

コロナ禍で下級生たちもおらず、各家庭2名までの出席という制約もありつつ、でもやっぱり無事に卒業式ができてよかった!

 

 

友達と一緒に写真を撮っている娘を見て、「ああ、こんなに大きくなったんだなぁ」と、感無量でした。

 

 

 

 

 

式の最中、クラスの1人ひとりの名前を読み上げている担任の先生が、途中から感極まって涙をこらえておられました。

 

 

また、校長先生も、お祝いの言葉の最中、やはり涙をこらえきれない場面も・・・・。

 

 

 

 

現場も、立場も、目的も違いますが、子どもに関わる仕事をしている者として、私ももらい泣きをしてしまいました。

 

 

そして同時に、親として、塾長としての私の気持ちも込み上げてきました。

 

 

 

「名前を読み上げるだけで涙が出るような想いで担任していただいて、本当にありがとうございます!」

 

 

「この先生たちのように、私も自分の現場で、熱くがんばろう!」

 

 

 

 

心が洗われるような、本当にいい卒業式でした。

 

 

 

今年は小学校でPTA会長をやらせていただいていましたので、校長先生と式の前後にお話しをさせていただきました。

 

 

 

 

長男のことも覚えていていただいており、第1志望の高校に合格したことをお伝えすると、「月日が過ぎるのは早いですね」と驚かれながらも、とても喜んでくださいました。

 

 

 

私も、退塾になった子たちのことも含め、全員の子たちを覚えています。

 

叱ったこと、褒めたこと、共に喜んだこと、共に悔しがったこと。

 

いろいろなエピソードも全部覚えています。

 

 

 

今年度で定年を迎えられる校長先生も、接した子のことを全部覚えていただくような熱さで子どもたちに接していただいていることに、感謝しかありません。

 

 

 

 

動きの取りづらい公的機関であり、時代の流れのなかで批判的な目で見られることの多い「学校」や「先生」。

 

でも、1人ひとりの先生たちは、本当に真剣に子どもたちと向き合ってくださっています。

 

 

 

 

いい意味で「負けられないぞ!」と強く思った卒業式でした。

 

 

 

 

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令和3年度の残席数
新中3(現中2)・・・・満席 追加募集1名
新中2(現中1)・・・・残り
新中1(現小6)・・・・残り
新小6(現小5)・・・・残り5名
新小5(現小4)・・・・残り5名
新小4(現小3)・・・・残り7名

 

 

 

 

 

 

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