牛乳パックで子どもが乗って遊べる車を作ろう〜(^o^)/
【作り方】
その〔０〕準備する物
その〔１〕土台を組みます
その〔３〕仕上げ
①牛乳パックに新聞紙を詰めます。
新聞紙を１枚ずつくしゃくしゃに丸めて、ぎゅうぎゅう押し込みます。
１本につき５枚(以上)詰めます。
てっぺんを折り潰して平らにし、テープで留めます。
コレを１３本作ります。
②三角形のパーツを作ります。
上下を切った筒状のモノを１つ(写真左下)。
それ↑を切り開いたペラを３枚(上)。
上下を三角形に切り、開いたモノを１枚(右下)、用意します。
↑の右下のジグザグパーツを三角形の筒にして新聞紙を詰め、上下をフタして留めます。
ペラの紙を一辺の半分の所で折り(赤線)、細長い三角形にして新聞紙を詰めます。
細長い三角形は２つ作ります。
ペラ１枚と四角い筒は後で使います(ハンドル部分)。
③まとめていきます。
なるべく隙間が無いように(膝で壁に押し付けながら)、２本ずつくくります。
２本くくりが６セット、余り１本。
４本並べるようにしてくくり
さらに２本付けて、６本並べてまとめます。
また別に、直角にくっ付けてテープで巻き留めます。
また別に、細長い三角形を２つくっつけます。
そこへさらに、正三角形のモノを付けます。
正三角形と反対側に、四角いのを１本くっつけます。
上に四角い筒状のをくっつけます。
コレ↑が車の前側、先に作ったＬ字型のが後ろ側になります。
前後を合体させて、６本繋げたモノに乗せて
上下をテープで巻いて固定します。
ガムテープだとより強力にくっつくと思うんですが、私はケチって養生テープを使いました(^_^;)
これでもかなり丈夫ですが、一応、ガムテープでもうひと巻しておきました。
次はハンドル・キャスターを付けるところまでです。