粉瘤が化膿したが、切らずに治療に成功した件 | 毎日が日曜日

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ってことでタイトルとおりなんですが、数カ月前から背中に脂肪のコブみたいなもんができまして、そんなに気にしてなかったんです。

そんなコブなんて、その気になれば体中をくまなく探せば
108個はありますからね、マジで。

で、いちいち気にせず放っておいたんですが、これが赤く腫れあがり
少し傷んできたのでネットで検索。

どうやら粉瘤というやつで、これが化膿した場合病院に行って切除して膿を出す必要がある、と。

で、それがどうやら想像を絶する激痛である、と。

完全にブルっちゃいまして、とりあえず大きな病院がいいだろうということで
家からひと駅の済生会病院の形成外科へ行ったわけです。

診察した先生:あ~、これはもう大きくなってますので切るしかないですね~。

わたし:断固拒否します。他に方法はありませんか?

先生:とりあえずでは5日分だけ抗生物質を出すので、5日後に症状が回復していなかったらその時に膿を出し切ってしまいましょう

ということで、抗生物質をを処方してもらう。

しかし、翌々考えてみたら形成外科は「切るところ」なので、
一瞬でもわたしを恐怖に陥れた罪から言わせてもらうと
「切るしか脳のないところ」なので。

自力で治す決心をし、5日後の予約はすっかり別の予定を入れてしまい、
そこから自力で治す決断をしたのでございます。

とりあえずネットで断片的な情報を調べると、要するに
「大きいニキビみたいなもん」
だということがわかったので、ガーゼにサニタイザーを大量塗布、
背中に張って数日を過ごす。

しかし、数日たってもあまり変わらない。。。

抗生物質もなくなってきたので別の手段を考える。。

こんなニキビくらいで身体にメスをいれるのだけはゴメンだということで、
薬局に行き、リバノール系の抗生物質入りの軟膏を購入、塗布していたら...

小さくなっていき、カサブタのようになってきました。

何でもかんでもメス入れりゃいいってもんじゃないのよ!

ホーッホッホッホッホー☆