前回記事↓に関連した話。
「オレ家事育児がんばってるぜ」アピールではなく。
「子どもが何歳になろうが、家事量は減らない」。
前回は洗濯のことを書いた。
今回は食器洗いのことを書く。
これまた、毎日ではなく2日に1回ぐらいだが、結構手間がかかる。
それも、いつになっても作業量が減らない。
■閲覧注意
今回汚い画像が貼ってあります。
今回は半分、嫁ちゃんへのグチです。
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いきなりだが、毎朝の食後の、台所机の上の様子。
誰も、何もしてくれないと、いつもこうなる。
食い終わった食器やら、カップやらそのまま放置、散乱。
普通さ、気づいたら、捨てるとか、何かするのでは?
そのまま放置って。
よって食後の片付けはパパオの仕事になっています。
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同じく、台所シンクの様子。
無造作。
何も考えずにひたすら食器をシンクに置いたから、こうなる。
もう、無頓着の1人暮らし若造みたい。
我が家の、そんなに狭いシンクじゃないんですが。
もうギッシリ。
所狭しになっちゃっている。
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食卓での、次男坊食後の画。
なぜボールペンがあるか分からんが、それは別にいい。
それより、せめて食器とか、台所へ持っていくでしょう?
持っていってくれないんですよ。
ここから、パパオの作業になります。
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食器洗いの前に「ついたて」を用意。
(画像左は、グリルの皿を立てたところ)
シンクの横に立てかける。
グリルの皿でもよいし、大きなまな板でもよい。
水滴の飛び跳ね防止。
この後食器を洗剤でプレ洗い(軽く洗う)。
そして食洗機に投入。
プレ洗いする理由は前にも書いた。
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うーん次男坊ちゃん、お茶碗大きくなってきたねぇ、とかって、成長を実感するのはほんのいっときです。
それ以外は、とにかくめんどくせーの意識か、もはや無意識。
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食洗機に入りきらなかったヤツ、特に鍋などは、ふつうに洗剤で洗う。
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終わった後、ウィルス除去剤(次亜塩素酸水スプレー)をシンクに吹き付けて、おしまい。
今、初秋になってきて、手が荒れ始めてる。
もう、乾燥の季節。
これが冬になれば、もっと手荒れが進む。それがまたストレス助長。
なーんでこれぐらいやってくれねーかなぁ。
皿洗いはいいから、せめて、ヤクルトの容器とかカップ面容器とか、水すすいでゴミ袋投入、
なぜこの小さな手間ができない!?
”Why japanese なんとか~” ってか?
「どうせパパやってくれるんでしょう」
って感じなんだろうか。
意識として非常に、まずい。
今回も、買ってきた缶に自然と手が伸びる。
そして1人黙々ハイボールでストレス押し殺します。
マル