『和牛ステーキ1ポンド』終演 ① MARU | 久保克夫の『妄想プロデュース』

久保克夫の『妄想プロデュース』

元・劇団K-Showの劇団員、久保克夫です。
どうぞよろしくお願いします。

私が妄想でK-Showと古巣・劇団21世紀FOXの劇団員をキャスティングしていくといった内容です。
あくまでお遊びです。

脳みそをゆる~くしてお楽しみ下さい。

MARU 25周年記念 コルバタ第9回公演
『和牛ステーキ1ポンド』

無事全日程を終了しました。

共演者、スタッフ、ご来場いただいたお客様、応援していただいた皆さん、公演に関わっていただいたすべての方、ありがとうございました。



初日の特別ゲストとの集合写真

全員は紹介しきれないので特別ゲストだけ…

左下からLeon選手、桜花由美選手、山縣優選手。

いずれもバリバリ現役の女子プロレスラーです。

桜花選手の上がリングアナウンサーの野中美智子。


そして右下が脚本・演出のMARU。

今回のお話、彼女の生い立ちの実話が元になっているそうです。

ご来場いただいたお客様はお分かりでしょうが、かなりヘビーな半生です。

五体満足で生きているのが不思議なぐらい。

小柄な体で役者、脚本、演出、プロデューサー、劇団主催まで務めるバイタリティーは、その人生経験とプロレスラー時代に培った根性、そして仲間たちとの絆に支えられているのでしょう。


打ち上げでサプライズの寄せ書きTシャツ

25周年おめでとう!

久保はこの年齢だがFOXの本公演デビューが2001年、たかだか15年のペーペーだ。

初めて出会ったのが7年前。

それ以来ときどき呼んでくれてありがとう。

これからもよろしくね。




公演に関して書きたいことは他にもいろいろあるのですが、載せたい写真が通信速度制限のため読み込めないので、9月に入ったら追い追い書いていきます。



つづく