青森の旅2016 1日目(後編) | 久保克夫の『妄想プロデュース』

久保克夫の『妄想プロデュース』

元・劇団K-Showの劇団員、久保克夫です。
どうぞよろしくお願いします。

私が妄想でK-Showと古巣・劇団21世紀FOXの劇団員をキャスティングしていくといった内容です。
あくまでお遊びです。

脳みそをゆる~くしてお楽しみ下さい。

中編からの続き!


キムとお別れし、ホテルへのチェックインを済ませた後は、地元の居酒屋へ!


青森の郷土料理をメインに美味しいものをたくさんいただきました。



夜の部ドライバーの荒木はりんごジュース。

(昼の部ドライバーは関根さんでした)

背後に相葉くん。


美女とゆでダコの背後にも相葉くん。


刺身盛り!

実は苦手なウニも美味しくいただきました。


筍の焼き物とフジツボ。

フジツボはカニみたい。


筍の天ぷらではしゃぐ荒木も実はわりといい年だ!


とうもろこしの天ぷらも気に入った!

しかしこのツーショットは見苦しい!


ホタテ貝焼き味噌!

ご飯が欲しくなる!


浜汁、最高の美味。

母なる海に抱かれているよう。

すべての生命は海から生まれたんだということを実感。


ハマチのカマ焼き。

焼き魚も絶品!


荒木作。こんなのできるのか。


シミケンさん曰く…

東京に帰りたくない。

分かります。


ホテルに戻って、みんなでDVD観賞。

『舞台劇 永遠のアセリア 第二幕』

シミケンさんらが得意な正村正太朗のモノマネが、決して大袈裟ではなく激似であることを確認。


こうして青森の夜は更けゆく…


つづく!