労働後、疲れを癒すべく銭湯へ。
洗髪していると隣になんとドイツ人。
↑こんな感じではない。
白人の中でもなぜドイツ人だと確信したか。
ドイツ人ぽかったから。
後はまあ、銭湯→温泉→ドイツの連想からか。
ここはひとつ本場のフランクフルトを拝んでやろうか。
ゲルハルト(仮名)に気取られぬようこっそりチラチラ…
おや?
違う…
顔が…
平たい顔族。
おじいちゃんだった。
淡い茶色に染めたのか、茶色く染めたのが褪せたのか、それっぽい髪色。
色白で意外と広い背中にビール腹。
豊かな腕毛。
ドイツ人と見紛ったのも無理はあるまい。
ちなみに、ゲル蔵(仮名)のナニはシャウエッセンぐらいでした。
↑参考写真
美味しいよね、シャウエッセン。