感想
今月は約3.74%のプラス
今月は参院選での自民党大敗とトランプ関税締結 が大きなテーマでした。月の前半は様子見だったのが参院選後の20日以降一気に動きましたね。とくにトランプ関税合意はサプライズでした。正直文章がない締結みたい(ビジネスならありえない)だったので内容がよくわからないですが、今度どうなるか不透明な中での決着だったので、安心感というよりは不安がなくなったという言葉が適切かもしれません。
株式
アメリカ株(S&P500 3.49%のプラス)
6%のプラス。
今月もプラスであり5%超えとなった。トランプ減税(正直いいのか?)が可決されて経済成長がまだまだ見込まれるようだ。本当にアメリカは経済が力強い。
主なトピック
-
2025年の実質GDP成長率は停滞が予想されている。2025年Q1には実質GDPが前期比−0.5〜−0.1%の縮小を記録しており、Q2には+0.8%の反動回復が見られたもよう
-
インフレ率(CPIまたはPCEベース)はすでに低下傾向にあり、2025年6月時点で前年比約+2.7%中央値予測では2025年末にかけて約+3.0%らしい。
-
-
失業率はアメリカ労働統計局(BLS)によると 4.1 % であったので比較的安定していた。
日本株(日経225 3.25%のプラス)
5%のプラス。
日本株は大幅増加であり、特に日経平均が4万を超えたのは大きい。特にトランプ関税が25%から15%への合意はサプライズでした。まあこれまで一桁のだったのが一気に15%への増加は大きいと思うのですが、最初24 → 25 → 15となりなんか大幅な下落に見えるが不思議です。
ニュースをいろいろ見ているとトランプ関税前は2.5%であるので2.5 → 15 となるので7倍の関税引き上げになるのですが、チャートが上がるの不思議ですね。
新興国株
約1.54%のマイナス。
先月まで好調であったインドの株が今月は下落。消費者物価(CPI)インフレ率は、6月に2.10%と最低水準を記録で低くいので安定しているのかと思っていたら下落傾向だった。
India's RBI won battle against inflation but war continues, central bank chief says | Reuters
どうやら7月に入りインド株式市場からのFPIによる資金流出が顕著になったもよう。3ヵ月連続の資金流入から転換してネット売り越しだった。 ビジネススタンダード+1news.jmdinvest.com+1
インドはまだトランプ関税の合意が発表されていないので、これから波乱が控えていそう。
債券
1.27%のマイナス。
当初8月の利下げを見込んでいましたが、その可能性が後退しており、これが長期金利上昇につながり債券価格は下落気味だった。これはトランプ大統領とFRBとの間での溝はまだまだ深そう。
暗号資産
約19%のプラス。
今月は大幅上昇。暗号資産はのきなみ上昇しており特にビットコインが17,000,000を突破して過去最高値を更新し続けているのと、Ethereum JPY (ETH/JPY)が500,000を突破して最高値に届きそうである。
そろそろ利確したほうがよいかもしれない。
総括と次月へ
今月はなんといってもトランプ関税の電撃合意が市場を揺るがした。先月は関税の引き上げがあるかと思っていたら、引き下げでの合意。そして合意文書がない!?という。正直何がなんだかわからない。
改めて思うのはトランプ大統領に振り回される年ということを改めて感じる。
日本の次はEUとどうなるのかとFRBとの金利がどうなるのかとまだまだ注視が残っている。
参考サイト
今回参考にしているチャートはInversting.comを参考にしております。



