4月の運用成績は、+2.37%📈
米国株と暗号資産が大きく伸び、
ポートフォリオ全体を押し上げました。
ただしその裏側では、
👉 中東リスク(イラン情勢)
👉 インフレ再燃の兆し
という、不穏な要素も同時に進行しています。
「上昇の質」を見極める月。
そう感じています。
総資産:2.37%
- 株式:2.5%
- 日本株:-1.7%
- 米国株:13%(XLK 20%🔥)
- 新興国株:6.2%
- 債券:0.3%
- 暗号資産:12.9% 🚀
👉 結論:
「金融緩和期待によるリスクオン」
ただし、その前提は決して盤石ではありません。
感想
4月の相場は、
2つの力がせめぎ合う構造でした。
👉 金融緩和期待(ポジティブ)
👉 中東リスク×インフレ(ネガティブ)
■ 日銀とFRBの政策金利
日銀は依然として緩和寄り。
一方で、
FRBは利下げ期待が急速に織り込まれました。
👉 「引き締め終了」の認識
これが、
米国株上昇の最大要因でしょう。
ただ直近のFRBの生命では据え置いたので来月の動向に注視。
https://www.bloomberg.com/jp/news/articles/2026-04-29/TE9OUOKK3NY800
■ 政治の動向
アメリカは選挙を意識した経済運営。
👉 財政拡張=市場に追い風
一方、日本は政策インパクトが弱く、
相対的に資金流入が鈍化。
■ 中東リスク(イラン情勢)
ここが今月の重要ポイントです。
イランを中心とした緊張は、
👉 「原油供給不安」
という形で市場に影響。
原油価格の上昇は、
👉 インフレ再燃
へと直結します。
■ インフレの再加速リスク
現在の市場は、
👉 「インフレ鈍化 → 利下げ期待」
を前提に上昇しています。
しかし、
中東情勢が悪化すれば、
👉 「インフレ再上昇 → 利下げ後退」
という逆回転が起きます。
👉 これが最大のリスクです。
株式動向
日経平均は弱含み。
S&P500は上昇。
👉 資金の米国集中が顕著。
日本株
損益:-1.7%
海外資金の流入が鈍化。
加えて、
👉 原油高によるコスト増
が企業収益を圧迫。
短期的には調整局面と見ています。
アメリカ株
損益:13%
(XLK:20%🔥 これが4月のポートフォリオ上昇の要因でした。)
AI・半導体中心の急騰。
👉 「金利低下期待 × テック成長」
ただし、
👉 インフレ再燃なら調整リスク大
この点は強く意識しています。
新興国株
損益:6.2%
インドなどが堅調。
一方で、
👉 資源国と輸入国で明暗
が分かれています。
👉 選別の時代に入った印象です。
債券
損益:0.3%
市場はまだ様子見。
ただし、
👉 インフレ再燃なら金利上昇
👉 債券価格は下落圧力
このシナリオには警戒しています。
暗号資産
損益:12.9% 🚀
ビットコイン主導の上昇。
👉 ETF資金流入+緩和期待
さらに、
👉 地政学リスク時の資金逃避先
としての側面もあります。
まとめと次月にむけて
4月は、
👉 リスクオン相場の再来
ただしその裏で、
👉 インフレ再燃リスクが静かに進行
していました。
個人的な見立てとしては、
・米国株:やや過熱
・日本株:押し目圏
・暗号資産:トレンド継続
・最大リスク:中東×インフレ
次月に向けては、
👉 「前提が崩れる瞬間」に備える
これが最重要です。
楽観の中でこそ、
慎重に。
構造で判断する運用を続けていきます。
そしてイベントとしては米中首脳会談が予定されているので
何が発表されるのか。
参照
※投資は自己責任でお願いします