ちょっといい話の回覧板 | 浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編

ちょっといい話の回覧板

【誰も見ていないと思って踊れ】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

ブランドン・ハースト氏の心に響く言葉より…


■ウィリアム・W・パーキー(作家/アメリカ)

誰も見ていないと思って踊れ。

傷つかないと信じて恋せよ。

誰も聴いていないと思って歌え。

この世が天国だと思って生きよ。


■H・ジャクソン・ブラウン・ジュニア(作家/アメリカ)

自分の人生を高め、

磨くことに夢中になろう。

人の粗探しなんか、

する暇がないくらいに。


■レイ・ノーダ(実業家/アメリカ)

変化を拒んで

死ぬか、

変化を受け止めて

生き延びるか、

変化を起こして

先頭に立つかだ。


■ジョージ・バーナード・ジョー(劇作家/イギリス)

間違いだらけの人生は、

何もしない

人生よりも

気高く価値がある。


『倒されたかどうかは関係ない。立ち上がるかどうかが問題だ。』アルファポリス




■まわりの目を気にしていたら、新たな一歩は踏み出すことはできない。

かっこうをつけたり、失敗したらはずかしいと思うから、行動することを躊躇してし
まう。

多くの人は、自意識過剰だ。

人から自分がどう見られているかを異常に気にしてしまう。

だが、世間は自分が思っているほど、人のことには関心を持たない。

だからこそ、何かを始めるときは、誰も見ていないと思って踊ってみる!


■ヒマな人は、いつもまわりの事や人が気になってしかたがない。

だが、自分を少しでも高めようと毎日精一杯努力している人は、他人のことを気にし
ている暇がない。

グチや不平不満や泣き言が多い人は、要するにヒマなのだ。


■変化を嫌う人は、言動でわかる。

現状を変えようとしたとき、変化を嫌う人は、現状を維持するため、あらゆる理屈を
並べる。

いわく、「準備の時間が足りない」、「まだ早い」、「人が育っていない」、「資金
はどうする?」…

結果、何も変わらない。


■人生最後のとき、多くの人が後悔することは、「他人がどう思うかなんて、気にし
なればよかった」「もっと冒険すればよかった」「もっと旅に出ればよかった」
「もっと他人に尽くせばよかった」「もっと家族と一緒に時間を過ごせばよかった」
「もっと人にやさしい言葉をかければよかった」そして、「もっと色々なことにチャ
レンジすればよかった」…

何度失敗してもチャレンジする。

成功の反対は失敗ではなく、「何もしないこと」だから。

そして、気がついた時がスタートの時。

いつからでも、いくつからでもチャレンジできる。


恥ずかしくなんかない…

誰も見ていないと思って、踊って歌おう!

 


■朝早く送られてくる、友人のにしやんからのちょっといい話を回覧板にしてしまいました。次の人に回覧してあげてくださいね。

 

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