ちょっといい話の回覧板
【自分の体は「貸衣装」】
メルマガ「人の心に灯をともす」より
小林正観さんの心に響く言葉より…
《自分の「体」と「魂」はまったくの別物》
自分の魂は、借り物である“貸衣装”を着て生きています。
その“貸衣装”に対して、いつも感謝の念を持っていると、この“
ところが、どうして一重まぶたなんだとか、どうして二重アゴなん
うれしくて、楽しくて、幸せで、生きていることがとっても楽しく
「そういう体でありがとう」と言うと、体は元気になります。
もっとこの人のために働こうかなという気になります。
自分の「魂」と「肉体」は、まったくの別物だという認識をしてく
「わたしの体なんだからどのように使ってもいい」のではなくて、
そうすると、壊れにくくなるから。
『「ありがとう」の不思議な力』三笠書房
筑波大名誉教授、村上和雄氏は、自分の体についてこう語っている
『自分の体は自分のものだと思っているかもしれませんが、実は私
レンタルですので、期限が来れば返さねばなりません。
これが「死ぬ」ということです。』「神(サムシング・グレート)
我々の体は神様からの「借り物」だと思ったら、体を粗末にはでき
借りているものだから、できるだけメンテナンスをよくして、たと
孝道について書かれた中国の「孝経」の中にこんな言葉がある。
『身体(しんたい)髪膚(はっぷ)、之を父母に受く。
敢(あ)えて毀傷(きしょう)せざるは、孝の始めなり』
(私たちのこの体は髪の毛、皮膚に至るまで父母からいただいたも
傷つけないように、大切に生きることが親孝行の始めである)
この自分の体は父母から贈られたもの。
だが、本当は神様からお借りしたものだとしたらどうだろう。
髪の毛から、皮膚に至るまで、傷つけるのはあまりに恐れ多い。
だからこそ、昨今のファッションやアートとしてのタトゥーも、よ
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【ギブ&ギブ&ギブの生き方】
メルマガ「人の心に灯をともす」より
上甲晃(あきら)氏の心に響く言葉より…
一般的には、「ギブ&テイク」と言う。
一つ与えれば、一つ得るといった意味だ。
しかし、一つ与えるものがあれば、
算がある。
“テイク”即ち、「得る」ことなど全く考えない。
それが、「ギブ&ギブ&ギブ」である。
日本語で言えば、「与えて、与えて、与え尽くす」心意気である。
与えっぱなしだから、見返りなど求めない。
それが『志』の第一歩ではないだろうか。
見返りを求めて与える心構えは、人に嫌われる。
人は、“ギブ&ギブ&ギブ"の心を持てば、おのずと不足、
「こんなにしてあげたのに」、「人のことを何だと思っているの」
どといった “恨み節”は、与えたものに対する見返りを求めて、
表す言葉だ。
私たちは、生まれながらにして大きな宝物を、与えられている。
例えば、この命、この体、命を生かす空気、太陽、大地などなど。
どれほどの宝物を天から無料でいただいていることか。
「与え、与え、与えられて」、今の私がある。
とすれば、人生を通じて、お返しし続けなければならない。
だから、“与えて、与えて、与え尽くす"
不思議なことに、“ギブ&ギブ&ギブ"の生き方が、
道なのだ。
『人生の合い言葉』致知出版社
「ギブ・アンド・テイク」は何かをしたとき、
方。
持ちつ持たれつという関係だ。
また、「ギブ・アンド・ギブ」という言葉もある。
相手に見返りを求めず、ただ与え続けることをいう。
自分の「我」を捨てて、ただただ、
「おかげさま」の気持ちでする行為だ。
それがまさに、良寛さんのいう、「俺が、俺がの、我(が)
の、下(げ)で生きる」。
また、「忘己利他(もうこりた)」という伝教大師最澄(
る。
自分のことは忘れて、他人のために尽くすことをいう。
与えるものは、モノやお金と思ってしまうが、実は、
ウハウでもいい。
あるいは、「笑顔」「あたたかい声かけ」「励まし、
じっくり聞く」等々を与えることが一番相手の琴線に触れる。
とりわけ、相手の話をじっくり聞くことは、
に見える。
だが、実は、相手に「自己重要感」や、「安心感」、「元気」
づく。
また、与えるときには、出し惜しみをせず、ケチケチしないこと。
恩着せがましく与えることほどカッコ悪いことはない。
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【人物とは言葉である】
メルマガ人の心に灯をともす」より
藤尾秀昭氏の心に響く言葉より…
「言葉が運命を拓(ひら)く」
人物とは言葉である。
日頃どういう言葉を口にしているか。
どういう言葉で人生をとらえ、世界を観(み)ているか。
その言葉の量と質が人物を決定し、それにふさわしい運命を招来す
運命を拓く言葉の重さを知らなければならない。
『小さな人生論 ポケット名言集』致知出版社
《言心声也》(前漢・法言)
「言は心の声なり」
言葉は話す人の心を、そのまま写(うつ)し出す。
悪しき心を持っていれば、悪しき言葉が出る。
善き心であれば、善き言葉が出る。
口から出る言葉が、いつもトゲトゲして冷たい人がいる。
反対に、口から出る言葉が、いつもあたたかくて、やさしい言葉、
どちらの人と「一緒にいたい」か「また会いたい」か、は言うまで
心が温かいのに、冷たい言葉を発する人はいない。
心が冷たいのに、あたたかい言葉を発する人もいない。
日頃どんな言葉を使っているのか。
言葉の量と質が人物をつくり、運命を変える。
そしてまた、言葉は読書の量と質によって決まる。
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