浪花のコーチング税理士☆食べ歩き編
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ちょっといい話の回覧板

 

【人は誰でもほめられたくて生きている】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

小林正観さんの心に響く言葉より…


ある日突然、幼い子供は何を“生きがい”にして生きているのだろうか、とい う疑問が私の中に湧きました(幼い子とは小学生以下、くらいと考えてください)。

そう考えていたら、私なりの推論が浮かびました。

子供は、もしかしたら「ほめられたくて」生きているのではないかと。

“生きがい”が大げさなら、「何かをするための元気、エネルギー、その源」と言い換えてもよいかもしれません。

幼い子供は「誰かにほめられたくて」生きているのではないでしょうか。

その「誰か」とは、その子によっては親だったり、おじいちゃん・おばあちゃんであったり、学校の先生であったり、あるいは塾の先生であったりするかもしれません。

基本的には、信頼関係にある人です。

そういう人たちから「すごい」「よくやったね」と言われると、子供は本当にうれしそうな顔をします。

そして、さらにやる気になります。

やればやるほど、 すごい才能と集中力を示します。

子供は「ほめられたくて、ほめられたくて」しかたがないみたいです。

さらに考えます。

では中学生や高校生は・・・。

自分自身の興味や方向性が出てはくるものの、陸上競技をやるにしても絵画をやるにしても、誰もほめてくれなければ、たぶん早い段階であきらめてしまうことでしょう。

その道を選んだのは本人でも、それを続けるエネルギーは、まわりの人の反応によるように思います。

青春期には、「ほめられたい人(相手)」が異性になります。

ある人と恋愛をする、ということは、その「特別な人」「特定の人」から「ほめられたい」ということなのかもしれません。

そういう人を確保することが、“恋愛”というものの本質だとしたら・・・。

結婚し、家庭をもっても、妻はいつも夫にほめられたいと思い、夫も妻にほめられたいと思っているはずです。

そういう人を選んで結婚したのですから。

妻は「料理がおいしい」と言われれば、結婚して何年たっていてもうれしいし、 夫も「日曜大工がこんなに上手だとは思わなかった」と言われれば、どんどん作ってしまおうと思うでしょう。

「恋愛」や「結婚」の本質が、「好き」という概念よりも「この人からほめられ たい」という概念に近いものであることに気づけば、結婚生活の中で何を続けていくべきかがわかります。

「好き」「愛してる」と言いつづけることも素敵ですが、 それが言いにくい日本の夫婦の場合は、「ほめる」ということで、互いを選んだことの本質をずっと確認しつづけ、維持できるような気がします。

『「き・く・あ」の実践』サンマーク文庫




『人は賞賛を渇望する動物である』(田中真澄)という言葉がある

人は、誰かにほめられたくて仕方のない生き物なのだ。

それは、別の言葉でいうと、「認めてもらいたい」「評価してもらいたい」「共感して欲しい」「肯定して欲しい」ということでもある。

人は、何歳になっても、どんな立場でも、誰かにほめられたくてウズウズして生きている。

「賞賛する」の反対は、「けなす」「非難する」「あざける」だ。

ネット上では、この「けなす」「非難する」「あざける」が横行している。

自分と意見が違う人を、強い口調で口汚く否定するのだ。

子どもも大人も、男性も女性も、本当は、ほめられたくて仕方がない。

「きれいだね」「素敵だね」「かっこいいね」「かわいいね」「明るいね」「元気だね」・・・。

すべて、「肯定」「認める」「共感」「好評価」だ。

そして究極の、肯定は「ありがとう」という感謝の言葉。

人は誰でもほめられたくて生きている。

 


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 【読書は点と点をつなげる】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

小林正観さんの心に響く言葉より…


魅力的な人間になるには、本を最低千冊は読んだほうがいいでしょう。

私はこれまで、二万冊の本を読みました。

そうすると、頭の中でいろいろな話が有機的に結合してくるので、情報がどんどん繋がっていきます。

たとえば、これまで読んだ本の中にこのような情報がありました。

飛行機雲が長く尾を引いているときは、上空が湿気っていて、吐き出した水が乾いていかないので、明日は雨である。

逆にすぐ乾いていく日は、上空が乾いているということなので、明日は晴れる。

作家の伊集院静(いじゅういんしずか)さんは、妻で女優の夏目雅子さんと初めて会ったときに、「薔薇」という文字を目の前で書いて見せました。

夏目雅子さんは、薔薇という文字を書ける男性にそれまで会ったことがなかったので、惚れてしまい、結婚することになりました。

もし気になる人がいたら、薔薇という文字を書いてみてはどうでしょう。

難しい漢字や、専門用語、数字などを覚えておくと、意外なところで役に立ったりするようです。

さらに、人に会うときは、自分が一所懸命話すのではなく、相手がどんな世界に生きていて、どういうことをいままでやってきたのかを聞くと、どんどん情報が入ってきます。

本人がたくさん面白いことを知っていて、さらに口から出てくる言葉が「こんな楽しいことがあった」「面白い本を読んだ」など、話が聞いていてワクワクする内容なら、その人と一緒にいることが楽しくなり、楽しい人が集まってきます。

私は、こうすると楽しい、こうしたら面白い、こうすると不思議、という話の収集家で、世の中がこんなに悪い方向に向かっているだとか、地球が滅亡に向かっているなどは、一切話しません。

世の中に危機を訴えるような話は、そういう分野の専門家にお任せしています。

喜ばれるような、楽しがられるような話題や話を集めてきて、それだけを語る、と自分を位置づけしてしまうと、周りに明るい人が集まってきます。

『笑顔で光って輝いて』清談社



現代社会に最も必要な能力の一つに「情報編集力」がある。

情報編集力とは、身につけたさまざまな情報を組み合わせて、自分独自の世界観を創り出すことだ。

つまり、創造力や独創力を身につけ唯一無二の人間になること。

その情報編集力を得るために一番必要なことが「読書」。

様々なジャンルの本を多読すると、あるとき点と点が結びつき、最適解が見えてくることがあるからだ。

アップルの創業者スティーブ・ジョブズは、それを「Connecting the dots(コネクティングドッツ)」と言った。

スタンフォード大学の卒業式でのスピーチでのことだ。

学生のときカリグラフィー(日本でいう書道のようなもの)の授業を受けたが、そのときは何のために習っているのかわからなかったが、何年かして突如それが、「フォント」というコンピュータの概念と結びついたという。

コネクティングドッツ(点と点が結びつく)の瞬間だ。

読書は点と点をつなげる。

 


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【運を分かち合う】

メルマガ「人の心に灯をともす」より

松永修岳(しゅうがく)氏の心に響く言葉より…


脳科学の第一人者である茂木健一郎氏は、訳書『「脳にいいこと」だけをやりなさい!』 (三笠書房刊)の中でこのように書いています。

「誰かのために何かをすることを『利他的な行動』といいますが、この『利他的な行動』 が実は自分の喜びにつながる、という事実が脳の活動をみるとわかります。

(中略) 他人と分かち合うと喜びはより大きくなるし、喜びを感じたときは、人と一緒に喜びた くなるからです」

つまり、運を分かち合うことで、自分と他人を幸福にできる脳へと変えていくのです。

そしてこれが、「幸運」を持続させることにつながります。

仕事でもプライベートでも、いい運に巡り合えたときには、その「幸運」を周りの人と分かち合うようにしてください。

仕事で大成功して儲かったなら、儲けの中から一部を寄付する。

会社で功績が認められて昇給したら、その分を使って友人にご馳走する。

書を読んで運が次々に舞い込んでくるのを実感したら、その本をもう一冊買って、大切な人にプレゼントする。

こうして運を分かち合うことで、自分以外の人にもいい運をお裾分けすることができます。

これが「幸運」となるのです。

「開運」して運に勢いが出てくると、それほど“仕込み段階”を意識しなくても、周りにいる運のいい人たちとお互いに影響しあって、運が持続するようになっていきます。

「招運」「育運」「開運」は一人でできることですが、「幸運」だけは一人で努力しても手に入れられません。

幸せを共に分かち合う友人や同僚、仲間がいることが、あなたを“幸運体質”に変える絶対条件です。

《幸せを独り占めする人は、いずれ幸せでなくなってしまいます》

『運に好かれる人、見放される人』ダイヤモンド社




幸田露伴は、「幸福三説(こうふくさんせつ)」を唱えた。

1.《惜福(せきふく)》とは、福を全部使ってしまわずに惜しむこと。人気絶頂の俳優が、まだあと何十年と活躍できるにもかかわらず、惜しまれながら引退する、というようなこと。

2.《分福(ぶんぷく)》とは、人に福を分けること。

3.《植福(しょくふく)》とは、子孫や未来の子供たちのために、福を植えておくこと。


自分の幸運を分けるとは、まさに「分福」のこと。

多くの人は、他人の幸せを心から共に喜ぶことが苦手だ。

つい嫉妬してしまったり、うらやましさが先に立ってしまったりする。

だからこそ、「分福」は尊い。

自分の福を分けることは、簡単なようでいて、難易度が高いからだ

人の成功を自分のことのように喜ぶ。

自分が恵まれているときほど、周りのことを気遣う。

運が上向いているときこそ、独り占めしない。

これらはすべて、意識しなければできないことで、自分の魂を磨く修行だ。

磨けば磨くほど、自分の徳がたまっていく。

だから、結果として「分福」の人のまわりには人が集まってくる。

 


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