「思いどおりの生き方を手に入れよう」

 

潜在意識をつかって願いを叶えるヒーラーコーチ

じぶんらしく軽やかに生きたい人をサポートしている

Katsumiです。

 

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今回は改めて
私の自己紹介を書かせていただきますね。


 

自己紹介


私は今、
潜在意識や情報空間をととのえ
好きな未来を引き寄せながら、

軽やかにいきいきと生きたい人へ向けて
ヒーリングやカウンセリングのセッションや講座をしています。



ヒーリングや情報空間をかきかえる技によるセッションでは
実際にお会いした方々は100人以上。

直接でなくとも遠隔などでセッションをさせていただいた方々は、のべ500人以上となりました。



これまで私は、
WEBサイトを制作し運営するお仕事にもたずさわってきました。

占いやスピリチュアルについての情報を伝えるWEBサイトを5年以上運営し、
人の望みを叶えて人生を導くプロのスペシャリスト達をサポートしてきました。

そのなかで、
悩みをかかえている人に対してどのように向き合いサポートしていけるのかを
ひとつひとつ見てきました。


 

“自分を知り、自分を愛せるようになる”と人生がいきいきと輝き始める!


クライアントさんとお話ししていると
ふとしたときに何かの気づきや変化が起きて、
パッとお顔が明るくなる瞬間があります。


そんなお手伝いができるのがこのお仕事の醍醐味というか、素敵なところです!



どうして私がこのお仕事をしようと思ったのかというと…

もともとは、自分のことをもっと知りたかったから。
そして、もっと自分を好きになりたいし、
好きなことを人生で思いっきりやっていきたい!夢を実現させたい!
と思ったから。

そして、ほんとうにそういう自分になれたからです。

つまり、
私自身が潜在意識を深く知ることで、
自分のことが好きになり、自分の人生が愛せるようになったからなんです。





・セルフイメージや思い込みが変わって楽に生きられるようになった

・人生における出会いや出来事が楽しみになった

・気分が穏やかになり、やる気がわくようになった

・身体的に安定し調子が良くなった

・ゆたかな充足した感覚がいつでも感じられるようになった

・人間関係が良くなった

・自分の可能性を信じられるようになった

・自由な思いどおりの人生が手に入った

・これからの人生が楽しみでワクワクする





潜在意識や情報空間の仕組みを知り、実践したことで
この先の人生が楽しみになり
自分のことを以前よりも好きになれたのです!



この経験から、
人は自分自身を深く知ることで
自分への信頼や愛を得られること、

そして、
人生のどのタイミングからでも
望みどおりの生き方を手にできること
を確信しました。


この安心、充足にみちた感覚を、
もっと多くの人に味わって笑顔になってもらいたい!

心の底からワクワクする
思いどおりの人生を
軽やかに自由にキラキラと楽しんでほしい!


そう願っています。





こんな私ですが。。


以前の私はというと、



好きなことをしているだけでは生きていけない…
そもそも私って、何がやりたいんだろう…


そんな焦りや苛立ち、手詰まり感に悶々として、
いつも漠然とした不安感をかかえていました。


なぜか、私のなかにはずっと、

「私は何者にもなりきれていない…」

という中途半端なあきらめのような感覚があったのです。

 

 

 

 

何が本当の望みか分からないまま生きていた…

 


私は占いやスピリチュアル、宇宙や星や不思議なことが大好きな子でした。

占い雑誌を見てホロスコープを作ったり
タロット占いや手相や数秘術で人を占ったり
フロイトやユングを読みあさるような小学生・中学生時代。


大学には2つ行ったのですが、
(思いついたままに行動する傾向は昔からあった…)

最初の大学を卒業して社会人になり、
はじめて就職したのは大手広告代理店でした。


子どもの頃から私は目に見えない世界や
不思議なものに興味があったと同時に、

アナウンサーや歌手など華やかな現実世界に
憧れを持つ子でもありました。



でも、受験した放送局にはことごとく落ち、
それでも、希望だったマスコミ業界に身を置いたのです。



当時は、人間関係やお給料面などに不満はなかったものの、、



ある頃から、
だんだんと世界が灰色に見えてきました。




大切な打ち合わせの前に、一人で鏡の前で無理に笑顔を作ってみると、
ふと涙がポロポロこぼれることも…



かごの中に囚われた小鳥のような、
不自由さや無力感。



私はたぶん、たくさんの人に向けて
自分を表現したかったのです。


実際に目の前に人がいなくても、
自分という“個”が広い世界のなかで、
「ひとつの存在」として意味をなしたかった。



だけど、そのときの現実の私はというと、、
自分を出せるどころか、

まるで捨て駒みたいに
いくらでも代わりがいる歯車のひとつでしかなかった。



「わたしなんて、いてもいなくても意味がない…」



そんなふうに思うくらい、
自己肯定感なんてものは
すっかり無くなってしまっていました。




子ども時代ってなぜか、多かれ少なかれ、
「根拠のない自信」みたいなものを持っていますよね。

私も人一倍、そういう子どもでした。(笑)


でも、大人になり、社会人になった時点で
その自信や自己肯定感みたいなものがどんどん失われ
無価値感という硬い殻に閉じ込められ…


いつしか意識の奥底に沈められてしまったようでした。

 

 

 

 

自分で自分を責めていた日々

 


当時の私は、
「生まれついた運命に逆らって勝手なことをしている」
そういう思いも強くありました。



私は伝統が息づく土地柄の地方都市に生まれました。


生まれた時から「あと継ぎ」として
家系を絶やさないように、とも言われて育ちました。


いまは「一人の人間として生きる」という
個人を尊重する考え方が主流だと思いますが、

日々繰り返され刷り込まれた言葉は、
それからはほど遠かったような気がします。


でも、当時はそれに反発していたわけでもありませんでした。


ただ、知らず知らずに私が選んできた道は、
やっぱりどこかに反抗心があった結果かもしれません。


意識せずとも、呪縛から逃れようとして、
自分のやりたい生き方をしてきたつもりでした。


でもその進み方は、目的地に向かうのではなく、
逃れるために無理やりハンドルを切っているような感覚でした。


どこかにあるはずの自由をもとめていたのかな……


いま考えるとそうだったのかもしれないですね。



結果的に、
私は心のバランスをくずしていたのでしょう。



私は期待にこたえられない。

その一方で、

私は自分の夢も叶えられない。



二つの自分へのレッテルのはざまで、

身も心も引き裂かれているようでした。

 


どっちつかずで、居場所がない。
 
自分はほんとは何者なんだろう…


このまま一生が終わってしまったら、
きっと私は
何の役にも立たず、
誰の記憶にも残らず、
消え去ってしまうのだろうな…


そんな恐怖すら感じて
自分を責めつづけていました。
 
 
 
 

すべてをリセットするつもりで選んだ道だった


自分で自分が何者なのかわからない
居場所もない感覚。


心のなかのバランスが取れなくて
むなしい…

ふと気づいたら涙が流れている…




この頃はじめて、「このままではいけないな…」と思うようになりました。
 
 
ようやく自分自身を見つめなおし
ほんとうの自分と向き合って声を聴こうとしました。
 
 
わたしのほんとうの想いを叶えてあげなければ!
 
そんなふうに思うようになったのです。
 


私は思い切って会社の仕事をやめ、
それまでかたくなに進んでいた見えないレールを外れ、
自由な生き方を追求することにしました。



 

 

 

 

 

こちらから後編に続きます

↓↓

私のこれまでの道<プロフィール後編>『思いどおりの生き方を手に入れよう!』

 

 

 

 

 

 

 

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