群馬県で看護師と農業を兼業で営んでいる開晃パパです☺
昨日はブログの通りでナスの片付けをコンプリートできたのでホッとしたい所でしたが、嫁ちゃん号のヘッドライト交換とウインカー修理もしました💡
灯火類に不備があると危ないので直ちに対応です。
路肩に停めて農作業中、自転車の高校生に突っ込まれて板金屋さんの修理待ちでしたが年末に修理完了してました💡
立て続けに高校生×2件＝フロントバンパー交換、ボンネット板金、リアバンパー交換、リアハッチ板金です。以前の前後バンパーはそんなにダメージがないのでマットブラック塗装してパンダ🐼エブリイにしてもと思って保管してます☺
そんな訳で前後ともデカールラインは剥がされてますので隙をみて再施工しないとです💡
フロントバンパーを外した所です💡
DA17Vはバンパーを外さないとヘッドライト交換はできません。
左のLEDヘッドライトの右側面です💡
ロービーム時は手前両サイドが点灯するので点灯していない箇所は故障ではないです💡
ハイビーム時は奥が点灯します💡
左側面です💡
点灯してますが光が凄く弱いです…💧
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ヘッドライトは片側だけ交換すると色味や光量が違ってしまうので両方交換しますが、バルブを差し替えるだけなので割愛します💡
続いてウインカー部分ですが、開晃パパがウインカーポジションランプに変更してました💡
ウインカーポジションランプをご存知ない方の為に開晃パパの分かりずらい説明より分かりやすいので『ウインカーポジションランプとは』でググってみました💡
以下の説明がヒットしましたので貼り付けます💡
車幅灯（ポジションランプ・スモールランプ）の点灯と連動させてウインカーを常時点灯させる技術を指します。 数あるドレスアップの中でも歴史が長く根強い人気のあるテクニックです。
勿論、ウインカーを点灯していない時は白点灯、ウインカーはアンバーです💡
不具合ですが、右側が時々点灯しない時があり、軽くヘッドライトを叩くと直ったりしてました…💧
完全に消えてしまっていたりチカチカしたりする場合はLED電球の故障ですが、この症状の場合は接触不良が大半の原因なので1つずつ不具合可能性箇所を潰していきます💡
バルブの接続コネクターを外してパーツクリーナー洗浄、ウインカーポジションキットの差し込み部も洗浄して接点の針金部分を膨らまし気味に曲げました💡
ポジションランプから分岐したエレクトロタップもパーツクリーナーで洗浄💡
エレクトロタップから延ばしてキットの配線と繋いでいる丸型ギボシも洗浄してキツめになるようメス側をペンチでキツくなるよう軽く潰しました💡
最後に車検対応用に開晃パパが設置したスイッチです💡
少し触れた瞬間に消えたので不具合の原因はココだと確定です💡
平型端子を洗浄してペンチでキツくなるように軽く潰しました💡
スイッチ本体も洗浄して再装着しました💡
コチラは左ヘッドライトのスイッチです💡
バンパー元に戻して終了です☺
コレで暫くは大丈夫でしょう☺
デカールライン施工は暇をみてやろうと思います😅
それではまた
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