メルマガ461号 中国、「反スパイ法」真の目的 情報遮断して経済危機を隠蔽する  | 勝又壽良の経済時評

メルマガ461号 中国、「反スパイ法」真の目的 情報遮断して経済危機を隠蔽する 

【後記】

習近平氏の経済観は、反資本主義(反市場主義)を貫き、台湾侵攻を実現するための経済体制を構築することにあるようです。だが、習氏が国家主席10年間に行った経済政策は、不動産景気を煽って地価を引上げ、土地売却益が地方財政の3割程度をカバーするという典型的な「市場主義」を悪用してきた感じです。これには口を拭って、反資本主義を唱えたところでお里が知れることになります。

台湾侵攻問題は、世界で民主主義の生存を賭ける重大な事態に発展するでしょう。習氏は、ロシアのプーチン氏と同様に「台湾は中国の領土」という感覚で侵攻すれば、第二の「ウクライナ侵攻」で泥沼になることは確実です。習氏は、プーチン氏と同様に国際感覚が鈍れば、習氏はもちろん中国の運命にも重大な影響を受けます。

 

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