6/19 8.38㌔バイク。
700mTT(91”-15”)。
150m×2。
3.04㌔ジョグ。
体幹トレーニング。
11.46㌔バイク。
6/20 2.42㌔ジョグ。
体幹トレーニング。
急遽決行した700mTT。
惰性でそのまま800mまで行ったけど2’05”8でした。
次のオール合練で1分台を出したいところです。
競技復帰を視野に毎週水曜日はバイクの日。
トライアスロン後進県で国体の代表を目指すのもありです。
春カレ後はただのエクササイズみたいな日常を送っています。
今週末のMDCは会場に着いてから走るかどうか決めます。
流石にオチマン1人では可哀想なので。
そんなことよりワンピース☠️
最新1117話での衝撃。
もちろん〝も〟は気になるんですけど、私が注目したいのは1115話で切り抜かれた元バロックワークスのミス・ゴールデンウィークことマリアンヌ。
全員がベガパンクの配信に驚く中、彼女は意味深な沈黙を見せていました。
ベガパンクの娘説
しかもここにきてなぜわざわざ彼女を。
このシーンで他に沈黙を顕にしていたのは赤犬や青キジ、サボ、そしてゾロの師匠である霜月コウシロウなどそうそうたる面々でした。
そもそも彼女は、2900万ベリーの賞金首となった経緯や、悪魔の実によるものではない能力「カラーズトラップ」とゆう異能、そして、扉絵連載まで与えられているなど多くの謎を残しています。
今回描かれた描写ではりんごの帽子を被っておりベガパンクとの関連を示唆しているかと思われます。
ベガパンクの頭のりんごはアンテナの役割と明言されています。
マリアンヌの帽子もアンテナであると仮定すると、常に安全圏から情報を傍受しエッグヘッドと交信している第7のサテライトとゆう可能性もあります。
が、私はベガパンクの娘説を推していきたいですね。
「自由の旗手」とゆう異名にも引っ掛かります。
父であるベガパンクの意志を継いで、天竜人の支配からの脱却を導くなんてこともあるかもしれません。
そしてまさかまさかの再登場、首領・クリーク。
最新1117話の冒頭で海賊島の様子が描かれました。
その描写の隅にクリークたちと思われる人影が写っていました。
みんなが期待した再登場までに要した時間はなんと25年。
ギンの戦闘シーンがまた見られるのかと思うと激アツスギ薬局。
ワンピース考察ブログ始めましょうかね。
ゆくゆくはドロピザ妹と繋がりたいです。
おつかれ様でした🍕