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車の運転も丁度かかとを付けてアクセルとブレーキをかけるためにかかとを付けます

 

よね、正に痛いところビンゴです、そのため、かかとを浮かせてアクセルとブレーキ

 

を踏むこととなり渋滞時には両ペダルをふまないといけないので、困っています。

 

 

特に発症時から現在2023年9月いっぱいまで、自力再生を祈ることとなりました。

 

現在2023年10月となり、引っ越しも逢い重なって非常に難儀しました。

 

10月に入り大病院へのアクセスが良くなり掛かりつけ医を大病院(九州労災病院)

 

に転院することとなり、そこで見てもらったのは酷くなっていないかとか細菌感染し

 

ていないかを診てもらいました。

 

 

そこでは、勧められた💊がイソジンシュガーという

 

薬に変更となりました、この薬の効能は皮膚の殺菌、消毒+皮膚の治りを良くす

 

るらしいです。この薬を使い始めた202310月7日現在やっと痛みが

 

少なくなり誰が見ても快方したねって、いう傷口になったようです。


しかし、未だにかかとがキャスター椅子の足に当たらないかとかダウン

以下は非常にデンジャラスな瞬間です

 

とにかく傷口に負担がかからないように気を付けています。

 

 

この薬のおかげで消毒+皮膚の治りも

 

良くする頼れるお薬のようです。

 

この度初めて褥瘡を経験することとなり、

褥瘡を甘く見てはいけないということを学びました。

 

この度学習したことは

 

1.とにかく傷口から感染しないように、最低でも一日1回は洗浄・付け替えをしないといけない。

 

2.雨に濡れてはならない、痛みで普通の靴が履けないのでサンダルを履いていますが

 

どうしても雨の日に外出するときは、サンダルごと被せもできるビニールカバーを使用する。

 

等とにかく感染症に注意する事。

 

私の場合重度障害者なので公費で派遣してくれる訪問看護サービスを利用出来て本当に助かっています。

特に右足、大腿骨董壊死で人工関節にかえているため、

 

自分で足の裏に処置をする事もできず、

 

妻も片麻痺のため自分たちで付け替えが出来ないため訪問看護をたのんでいますが

 

本当に助かっています。

 

パート3に続く

 

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