この前、パリの猫のことを書いたので、
今日は、ちょっと犬のこと。
私がパリに来た当時、
30年以上も前のことだけど、
その頃は、野良犬を捕まえるパリ市の車が走っていました。
誰かの飼い犬が連れて行かれたという話を聞いたけど、
飼い主なしに外に出していたのでしょうか。
今は、公共の場で犬を歩かせるには、
ひもを付けないといけないという法律がありますが、
これは、基本的に危険なカテゴリーの犬に対する法律で、
一般の犬に対しては、罰金を科せられることは、まずありません。
なので、お散歩の時に自由にさせている人はよくいます。
大概の犬はおりこうで、ちゃんとご主人様の傍を歩いています。
さすがに路では走らせてあげられないけれど、
ドッグランがある公園やひもを付けなくて良い公園が数多く有ります。
パリと言えば、犬の落とし物でも有名。
本当は、
ちゃんと始末しなければいけないという法律があって、
罰金も 150€ ですが、
そのパトロールをする警察官はさすがにいないので、
何時も路には沢山の落とし物があります。
犬はおりこうでも、飼い主はおりこうじゃないのですね。