リンパ浮腫の看護師さんから、右のリンパ節がないから、左のリンパ節までリンパ液を移動させるための運動を教わって、仕事の合間とかにやってるんだけど、ふと、(あれ?この動き、知ってるな・・・)と思ったのです。


肩を外側に反らせて、肩甲骨を狭め、それをまた元に戻して、内側に丸める。


これで、胸の前と後ろの皮が動いて、リンパ液が移動していくのですが、この肩甲骨を狭める動き・・・これ、前の職場で仕事しながら週5くらいでやってたやつじゃん・・・?
あの、肩甲骨に意識をして力入れると痩せる体になりますよって運動のやつ。
一時期、海砂利水魚wの番組で流行ったやつ。
あれ?海砂利水魚じゃないか。なんだっけ?ひらがなになったんだよね?

さーもんぴんく・・じゃなくて、くりぃむしちゅー!

おおおおお・・・・!!!

つまり、私の背中側のリンパ管さんたちは、

 

「あ、また来たぜ!懲りずにコイツまた変な運動やりだしたぜ!爆笑

 

って思ってるってことですよ!
すでに道は出来上がってて、それをもっかい開通させるってことですよ!
私のやってきたことは、無駄じゃなかったってことですよ!
って、ちょっとテンション上がった。

まぁ、その頃はちょっとやり過ぎて肩甲骨痛くなったんで、たまにしかやらなくなってたんだけど。

あとは、胸の上辺りをさすってリンパ管を育てます。
背中側は育てるの大変だと思ってたけど、思ってたよりはどうにかなりそう。
よかった。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

フォローしてね

 

つづき↓

 

 

 

 ひとつ前の話↓

 

 

 

  

 

闘病時、普段使い用のスタンプできました!↓

 

 

 この話の載っているコミックエッセイはコチラ↓