歌を聞き、彼らを想像し、まだ行ったことのない街に思いを馳せる
 思い出一つないのに哀愁の風が吹く
 心が苦しいのは幸せだからなのだろう

 石畳の道と石作りの家たち、

 創作に実態は付随しない

 作品は傀儡であり、それを操っている者がいる。 それが主人公なのだ。



 だからこそ作品は現実のものとなり、確かに登場人物は生きるのだ