カープがやっぱり好きなんよ -20ページ目

カープがやっぱり好きなんよ

どんなにボロクソに負けても、次の試合もやっぱり見てしまう。
18才までに広島で刷り込まれたカープ魂は、50を超えても東京で生き続けるのです。

さすがに途中から甲子園の試合の方を見ておりました。昨日の試合に続き1点を巡るヒリヒリした首位攻防戦。同じ1対0の試合でも9回まで見るに耐えない淡白な攻撃続けまくるどこかのチームと違って、9回裏二死ランナーなしからヒットで出塁し、更に土壇場で果敢にスチールを決め、あの大勢から一打同点の場面を作る虎打線の粘り、敬服致しましたわ。最後の最後まで緊張感たっぷりの甲子園は、ロースコアでも極上のエンタメ。

 

因みに、このところ9月の酷暑炎天下でのデーゲーム開催は非難轟々になっておりますが、一気に全国的に秋らしくなりましたので、今日はむしろ絶好の野球日和でしたかね。夕刻時に美しい西陽がグラウンドに差し込む幻想的な甲子園、その中で行われた緊張感たっぷりの1点差ゲーム。「これぞプロ野球」という醍醐味たっぷりでしたわ。

 

というか、むしろ昔から日本シリーズはデーゲーム開催で試合終盤が薄暮の中で行われるというのが相場と決まってましたよね。過去の日本シリーズの数々の名シーンを、屋根付きドーム球場ではなく、野外球場の夕方の空の映像とセットで記憶されている方も多いんじゃないかと思います。鯉の近いところの記憶で言えばクライマックスシリーズに初出場した時の薄暮の甲子園、真っ赤に染まるレフトスタンドの映像。今でもはっきり覚えてます。胸に焼き付いております(泣)。

 

小生は昭和の野球人なのでやっぱり野外のデーゲームが好きですわ。屋根付き球場の暗い照明の中でやる野球は野球じゃない気がします(これはさすがに「腹いせの暴論」でした、すんません)。

 

もとい。

 

で、鯉の方はどうなったかって?

 

そりゃ奥さん!森翔平クンが8回1失点の素晴らしいピッチングで完投したんですぞ。鯉が勝ったに決まってるでしょうが!これで勝てなきゃプロ野球の球団じゃありませんて。DeNAさんもショッキングな大逆転負けをかましてくれてますので、まだまだクライマックスに向けて3位死守を目指して頑張りましょうぜ!

 

と書いても、虚しいだけなのですけどね。

本日は現実逃避チックなブログですんません。

(鯉の試合の結果は皆さんでお確かめ下さい)

 

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甲子園。首位ジャイと2位虎が2ゲーム差で迎える天王山。虎が僅か1点リードのまま進んだ6回表ジャイの攻撃。マツダでは屈辱のエラーで泣き崩れた浅野が先頭打者としてツーベースで出塁するとそこから四球が絡んで無死満塁。マウンドに才木、塁上には吉川、岡本のスター選手がずらり並び、打席には才木から今日2安打している長野。役者にとって不足なし。これぞプロ野球。ぐるり360度が最高潮に盛り上がる甲子園。

 

ナゴド。バンテリン。3位鯉と5位竜は10ゲーム近く離れている。1対1の同点のまま進んだ5回裏の竜の攻撃。今季30打席でヒットを1本も打ってない涌井が1死から左中間へツーベースで出塁。マウンドには4試合連続で大量失点での敗戦ピッチングが続く森下。岡林のセンターフライで2死3塁として、打席には明治大の後輩の村松。5位だというのに満員の動員が続き、ぐるり盛り上がるナゴド。

 

甲子園。無死満塁から才木が投じたのは全球ストレート。長野にはインハイのストレート149キロを投げ込んでドン詰まりのピッチャーフライ。1死満塁で坂本に対しても189センチの真上から投げ下ろした豪速球をど真ん中に。フルスイングの打球は高々と上がるセカンドフライ。二死満塁から最後も代打大城に150キロのストレートでセンターフライ。優勝決定の飛球を捕球するかのようなセンター近本のガッツポーズ。それに同期したガッツポーズで吠える才木。最高潮に盛り上がる甲子園。

 

ナゴド。バンテリン。同点の2死3塁で打席に村松。最近打撃好調の素晴らしい選手なるも、僅か2年目の23歳の大学の後輩。普段の森下ならば赤子の手を捻るくらい簡単に豪速球で空振り三振に斬ったであろう相手。が、しかし。初球に投げ込んだのはインハイの150キロのストレートではなく、少し外寄りのカットボール141キロ。いや悪い球じゃなかった。それでもなんだか逃げているように、鯉バッテリーが「気持ちで負けてるように」思えた初球。村松が食らいついて体勢崩しながらもこの球を引っ張り込み、1.2塁間を抜けるタイムリー。1塁ベース上でガッツポーズをかます村松、表情を崩さずに静かにホームベースを踏んだ涌井。最高潮に盛り上がるナゴド。

 

6回2失点の今日の森下のピッチングは普通の投手ならばナイスピッチですよ。それでも今日は「絶対に1点もやらねぇピッチング」を見せて欲しかったですわ。チームの一番大事なところで4試合連続の大量失点という背信投球、そして今日も踏ん張れず。斯様な状態の彼を中5日で使い続けるベンチの責任もあります。とはいえ、キツいことを言うのは本意ではないですが、やはり森下クンにはこの5敗の意味と悔しさを噛み締めて欲しいですわ。ワシも一緒に噛み締めます。

 

甲子園での巨人阪神戦はヒリヒリするまさに正真正銘の天王山でしたわな。この試合を鯉諸君に体験して欲しかった。そしてそのマウンドに森下が立っていて欲しかった。150キロ超のストレートを堂々と投げ込んで欲しかった。ガッツポーズで吠えるオヌシの姿が見たかったのですわ。本当に無念でございます。

 

もとい。

 

ナゴドでは22球もファールで粘り続け涌井から四球をもぎ取った矢野の素晴らしいパフォーマンスがありましたよね。必死でくらいつく矢野の打撃もお見事でしたが、ずっとストライクを投げ込み続けた38歳の涌井のピッチングにも感服致しました。これぞプロ野球という対戦でしたが、鯉諸君やベンチの打撃コーチの面々はどんな思いでこの対戦を見ていたのですかね。茶化して盛り上がって笑って見てる場合じゃないでしょう、こいつの必死のパッチを目をかっぽじってよーく見とけや!そんな風に思いましたわ(怒)。

 

そして。甲子園の無死満塁のあの場面で才木を相手にこの矢野クンのパフォーマンスを見てみたかった。才木のストレートに必死で食らいついてファールを打ちまくり、22球目にボールを選んで無死満塁から押し出し四球じゃ!よっしゃ!矢野!

 

そんなことを思いながら、勝利に沸く満員のナゴドの竜党の大歓声を聞いておりました。まだ試合は続きます。がんばろう広島カープ。

 

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サッカーW杯スペイン戦の三苫の1ミリ、野球界でもWBCメキシコ戦でショート源田が盗塁ランナーをタッチアウトにした源田の1ミリというコトバがありますが、歴史的な大失速中で瀕死の鯉と、前回登板で大炎上した自分自身が奈落の底へ落ちていくのを止めたのは、まさに「栗林の1ミリ」ならぬ「栗林の10センチ」でした。

 

8回裏の秋山・小園・末包の連打による大逆転劇、久しぶりに歓喜の宮島さん連呼がマツダスタジアムに響き亘り真っ赤な観客席のボルテージも最高潮、鯉ベンチにも笑顔が溢れまくる中で、たった一人だけ強張った表情のままでグラウンドに登場してきた男がいました。ベンチからマウンドに向かう途中の白線で立ち止まり、いつものように帽子を取って一礼した背番号20の背中。華やかな場内のムードとはかけ離れた「彼の孤独な姿」が浮かび上がりましたな。

 

鯉党の誰もが思い出したくもない9月11日のジャイ戦。あの日2対0で栗林がマウンドに上がった9回表のジャイの攻撃も中山から始まる打順でした。制球に苦しむどころか全くストライクの入らない栗林は実に押し出し2つを含む四死球4つ、被安打2本で大炎上の6失点と散々な内容。

 

鯉の失速を加速させた象徴的な試合になったと共に、彼の投手人生の中でも最悪の投球だったのではないかと思います。あれから10日間の長い間、負け続けるこのチームに彼の登板機会はなく、悶々とした日々を送ってきた栗林。そのリベンジ登板が奇しくもこんなカタチで訪れます。

 

大歓声の中で10日ぶりに球場の真ん中に立った栗林。あの日と同じ中山に投じた初球、2球目が続けてボール判定になります。思わずロージンに手をやってから天を仰ぐ栗林。今日こそは!と祈るような気持ちで見つめる鯉党が一斉に凍りつきました。

 

また悪夢が始まるのか。

 

すかさず立ち上がりマウンドに歩み寄るキャッチャー坂倉。カットもフォークもやめて力勝負の真ん中ストレートでいきましょう。大丈夫ですよ!と笑った坂倉の表情に、栗林が帽子をとって高校生のように何度も何度も頷きます。開き直って投げ込んだ3球目のストレートが少し引っかかりインサイドに惜しくも外れて3ボールに。思わず悲鳴が上がるマツダスタジアム。

 

いや、しかし。それをかき消すような大きな声援と拍手が場内のあちこちから広がり、大きなうねりに変わってスタジアムを包んでいきましたわ。ずっと忘れいたこの球場の熱量が選手に届いていく瞬間。大丈夫だ栗林。ワシらがついとる。思いきり投げ込めばいい。そんな熱量を伴った大きな拍手と大声援。

 

4球目。真ん中に構えた坂倉のミットを目掛けて栗林が投げ込んだストレート147キロ。栗林の腕の振りは鈍く完全に緩んでおりましたわな。まさにビビって、ビビりまくって「置きにいった棒球」のど真ん中。これを見逃して1ストライク。オリンピックの決勝マウンドで投げメダルを獲得した守護神が、片田舎の球場で22歳の若造(中山クン、すまん)に対し、緊張の極致でビビりながら、それでも必死のパッチで投げ込んだストライクですよ。重たい重たい「この1球」。ま、打者が岡本くんなら場外ホームランでしたけどね(苦笑)。それでもビビりながらも投げた、投げ切ってくれたこのど真ん中の棒球が「最高の1球」だったと思いますわ。断言しますが、あのまま中山クンをストレートの四球で歩かせていたら「全てが終わっていた」と思います。

 

5球目のストレートはファールでフルカウント。6球目もど真ん中を目掛けて投げ込むストレート。これを中山クンがバットの芯で捉えました。文字通り「火の出るような」ピッチャーライナー。鋭い打球が投げ終わって体勢が崩れた栗林を襲います。うわ。ヤラレた。中山クンのセンター前ヒットから始まるジャイ打線の同点劇、逆転劇の悪夢が鯉党の頭に再びスッと浮かんだ瞬間でした。が、しかし。

 

ボールが消えた。

 

ピッチャー返しの打球が途中で消えました。強烈なライナーに対して栗林が咄嗟に出したグラブ。左手に嵌めたグラブを逆シングルのカタチで自分の右腰あたりに差し出した、まさに「投手の性」である「反射」の動きでございますわ。スロー映像で見ないとわからない動きでしたが、この逆シングルのグラブの先っぽに白球が吸い込まれましたわな。いや吸い込まれたというよりも「引っかかった」感じ。グラブの先から白球が見えて溢れそうでしたもんね。あと30センチ、いやあと10センチでも打球軌道がズレていたら、白球がグラブを弾いて転がり内野安打になっていたと思います。

 

これぞ栗林の1ミリ。

 

敢えて大袈裟にそう言ってやりたいプレーでした。栗林自身も打球を捕球したかどうか分かってなかったですもんね(苦笑)。思わず打球が抜けていく方向を見た栗林、いや、抜けてない、と自分のグラブを見返したらそこに白球が引っかかってる。まさに「獲ったど!」の打球処理。いや「入ったぞ!」ですかね。

 

ベタなことを言うならば野球の神様とやらの最後の匙加減、それを導き出したのは「このまま惨めにシーズンを終えてたまるか」という鯉諸君達の強い強い思い、そしてスタジアムを埋めた鯉党たちの熱い熱い思いだったのでしょう。そんな恥ずかしいベタなことを口にしながら皆で旨酒を酌み交わしたいプレーでした。その後の丸はセカンドゴロ、タイムリーエラーをかましてくれた19歳クンは空振り三振でゲームセット。そりゃそうででしょう。38セーブしている守護神ですぞ。いつまでも舐めてんじゃねぇぞ。

 

苦しみまくる9月の鯉。まだ鯉は死なず。などとカッコつけて言ってみてもきっと最後の最後まで苦しむのでしょう。たちまち今日からナゴドですしね(苦笑)。それでも3位死守に拘って欲しい。カッコ悪くても恥ずかしくても、それが「今年1年必死で頑張ってきたオヌシ達自身、自分達自身へのケジメの付け方」だと思うんです。このままシラけてズルズル落ちていくのはオヌシ達自身が一番許せない筈。末包クンの思いのこもったヒロインで伝わってくる悔しさ。シラけた誹謗中傷コメントばかりして鯉の失態をここぞとばかりに喜んでいる輩も中にはいますが、最後の最後まで鯉諸君のもがく姿をしっかり見届けようとする鯉党だって、それ以上にたくさんいるのですぞ!

 

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日本中が朝から晩までメジャーリーガー大谷翔平クンの大偉業達成に湧き上がり心豊かな幸せ満開ムードが漂う中、かたやチーム全員でようやく大谷クン1人のホームラン数と並ぶ恐ろしい貧打っぷりで有名な極東アジアの島国の片田舎のチームの意地のカケラも見えない惨めな負け試合、それを必死で見ている自分の姿がやけに無性に虚しくなる夜でございました。

 

試合終盤は空席だらけになることが多くなったクソ暑いだけで全く熱のないマツダスタジアム、それでも最後まで頑張って観戦されていた皆様もホンマにお疲れ様でございます。苦虫を噛み潰して奥歯にモノが挟まりっぱなしのレジェンド黒田と謙二郎のテレビ解説もなかなかツライものがございますな。目の前のチーム、後輩たちに対する「思いの丈」と「叱咤激励」を思いっきりぶちまけてくれ、お二人さん。やっぱり「野球は楽しいもん」じゃないといけませんよね(泣)、眩しすぎるぜ大谷クン、ホントにおめでとうございます!

 

もとい。

 

鯉の試合内容的には3回表の大瀬良さんの4失点で「ほぼ終了」でしたかね。失点の仕方もイケてませんでした。2死から2ストライクに追い込んだ丸に対し突然クイックで投げる、相撲でいう「変化」をかました大瀬良ですが、慣れないことやるもんだから打ち取ったピーゴロへのジャンプのタイミングがズレて弾いて内野安打(苦笑)。小手先勝負せずにもっと堂々としてくれや大地さんよ。で、続く2番の19歳クンに四球(これが致命傷)、ランナー溜めて絶好調の吉川クンに2点タイムリー、更に続けて岡本大魔神にも2ランを喰らってジ・エンド。大瀬良クンせっかく初回・2回といい感じで立ちあがったかと思いきや、あっという間に暗転して奈落の底へ(泣)。

 

先発陣が悉く崩れまくる鯉。皆様ご承知の通りこのところまともに5回以上投げてくれたのはアドゥワに森に常廣といういわばローテのサブメンバーの3名だけ。8月までずっと「驚異的な防御率を残す素晴らしい先発陣&ブルペン陣」とメデイアが褒めて持ち上げまくっていた鯉の投手陣ですが、4本柱の床田も大瀬良も森下もアレンも全員がここにきて「早々に5失点しちゃうお漏らしピッチング」をやらかし続けております(泣)。大瀬良クンだって、まぁ吉川のタイムリーまでは仕方ないかもですが、続けて打たれた2ランは、今シーズン途中までならば「絶対にやらかさなかった失態」ですよ。それこそずっとホームラン被弾自体もゼロだった訳ですし、それ以前に、たとえ失点しても「必ず最小失点で凌ぎイニングを喰ってくれる信頼感」がありましたわな。どこに行ったんだ鯉の投手陣よ。ホントにツラいです。

 

まぁ投手陣に疲労が溜まっていることなんざ、我々素人が外から見てもわかるくらいに鯉諸君から滲み出まくってます。それは好調時の起用方法にも課題があったのかもしれませんし、そもそもこの酷暑の炎天下に地方の屋根無し球場で野球をやるチームの宿命なのかもしれませんわな。毎年シーズン終盤に失速してしまうチーム作りでは、三連覇時のようにぶっちぎりの逃げ馬ならばゴールテーブを切れるのかもしれませんが、ヒリヒリするような首位争いや絶対に勝たねばならない短期決戦に耐えられないという永年積年の宿題や命題に対し、いつまで経っても答を出せないままなのでしょう。ツライです。当然ながらオフェンス面の補強で無策っぷり晒しまくるフロントそのものを変えていかなければならない!なんてこと、まるで鯉が負けること自体が嬉しくてたまらない有識者の皆さん達がここぞとばかりに声を高らかに主張されてますが(苦笑)、まぁそんなことはみんな最初から解っている一丁目一番地のお話でございますわ。ツライです。

 

因みに、ちょいと話が横道に逸れますが、何だか8月以降セリーグの各チームともやたら打撃が活発になった気がしますよね。低反発ボールなのかと疑われたシーズン前半のセリーグ全体というかNPB全体の貧打っぷりと比較すると、それこそオールスター以降は使用球が変わったんじゃねぇの?くらいに活発な印象ですわ。8月下旬から現在に至るまでもその傾向はどんどん顕著になっていて(単なる小生の感覚だけで喋ってます)、試合スコア自体も点数のレンジが上方修正されている気がします。平たくいうと、1対0とか2対1のサッカーみたいな試合ばっかりだったのに4対3とか5対4それ以上のスコアが増え、2桁安打するチームが増え、2ラン3ラン逆転ホームランとかの複数打点が増えているイメージ。

 

低反発球の影響で点が入らぬツマらない野球、そんな野球を見せられてNPB人気が薄れファンが離れが進むことに危惧を感じて本当にボールが変わったのであれば(しかし小生もアホなこと書いているなぁ。かなりヤキが廻っとる、苦笑)、この流れにノッていけないというかアゲインスト逆風をモロ受けしてるのが鯉ですわな。シーズン前半は低反発球を背景として屈指の防御率で投手陣を中心に勝ちまくっていた鯉。打てない・点が入らない鯉打線だとしても、他のチームも打てないんなら関係ねぇ!だったのです(苦笑)。それで身分不相応に首位に居座り続けてきたというのに、この低反発球に戻った瞬間に化けの皮が剥がれてしまい一気に転落する鯉。実は疲労もクソも関係なくて、最初からのチームの実力が出てるだけ(泣)。そんな被害妄想も浮かんじゃうんですよね。虎vsDeNAが9対6、燕vs竜が7対6、ジャイが8点とって打撃活発な昨日の試合のスコアの中で、鯉だけがやっとこさ2点(泣)。ツライです。つまんない被害妄想ですけどね。

 

もとい。

 

DeNAが勝利して鯉が負けましたので4位転落です。9月上旬まで首位にいてBクラスでフィニッシュするチームってあまり記憶に無いですわな、それくらいの大クラッシュ・大失速でございます。鯉党の多くの論調は「こんな体たらくなチームなんざ、クライマックスに行く資格なんかねぇ、中途半端にAクラスに残らず、きっちり4位のままでシーズンを終えろ。そうでないとこのチームは無策で改革なんかされないぞ」というお考えですわな。ごもっともですし、その通りだとも思います。

 

とはいえ小生は、皆様ご存知の通り「甘ちゃんのお花畑在住ファン」なので、そしてついでに申し上げると「1年間アホみたいに毎日毎日鯉の試合を見続け一喜一憂してきた自負」もあるので、Aクラスに残るくらいなら4位でいいなんて口が裂けても言いたくないですわ。首位争いをしてきたチームが期待を裏切って転落する様を見せつけれてシラケたムードが漂うのは当然ですし、そんなチームを応援するのは恥ずかしいことかもしれません。もしかしたら選手やベンチの中にも冷めたムードが、スカした感じが漂ってきているのかもしれません。

 

かっこ悪くてもいいじゃないの、恥ずかしくてもいいじゃないの。涙に塗れても、鼻水垂らしても、怒りに打ち震えても、それでも勝ちに拘って必死のパッチで戦って欲しいのですわ。優勝できなきゃ3位なんてなんの価値もない?バカ言うんじゃねぇぞ。9月こんだけボロボロに情けないほど果てしなく負け続けているというのまだ貯金2でっせ。今季8月までのしんどい試合を勝ち続けてきた財産を隅から隅まで食い潰しながらも最後の最後に踏ん張ってみせてくれ。クソまみれの3位にしがみついてみせてくれ。

 

1年間ずっと鯉の戦いを見守ってきた者の中には、そんな思いを抱えて最後の最後まで君達を見ている輩もいるのでございますぞ。がんばろう広島カープ。

 

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5回表。先頭打者の床田クンの本日2本目のヒットから始まり皆が懸命に繋いで作った1死満塁のチャンスを4番の野間さんがあっさりショーゴロ併殺打で潰して無得点。3塁ベースに居た床田クンはベンチに戻りグラブを嵌めるとすぐにマウンドに向かいます。ツライです。

 

5回裏。先頭打者の引退発表した青木クンがレフト前にヒットを放つと盛り上がりまくる神宮球場。続く長岡クンのヒットで青木クンが一気に3塁まで進めば最高潮。で、トドメはサンタナさんの3ランがバックスクリーンを直撃。燕さんの優勝が決まったような神宮球場の凄まじい盛り上がりっぷり。ビール半額ナイター最高!です。そしてお通夜モードの関東鯉党。このあまりも大きすぎる落差(泣)。

 

現実を受け入れられない自分がいます。

これは何かの罰ゲームなのでしょうか。

 

代打で出てくるコースケや松山先輩に非難轟々の声が集まります。全く結果を出せない彼等を代打で使い続ける新井采配に対して疑問の声が大きくなってからも、更にかなりの時間が経過しております。自分の名前が代打でコールされた瞬間に、歓声ではなくどよめきが広がる中で打席に入る彼等自身もツライですわな。

 

まぁ残留時の契約上の縛りなのでしょうけどね、外から見ると理解し難い起用法なのも事実。6回2死1.2塁の場面で、今日2安打の床田クンに代打松山!と言われてもそりゃ場内は盛り上がりませんわな。

 

ツライです(泣)。

これは何かの罰ゲームなのでしょうか(泣)。

 

あっという間に貯金が3つまで減りました。

残り13試合です。頑張って参りましょう。

 

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今までどうやって勝っていたのか、どうやったら勝てるのか。ホントに分からなくなってきましたわ(泣)。雨中の難しい試合でしたが、それでも鯉は良い流れで3点を先制した試合だったんですよ。1点目は矢野クンの素晴らしい脚と秋山先輩の技ありのタイムリー、2点目は4番野間・5番堂林・6番末包の三連打、更には矢野クンのセカンドゴロの間にしぶとく3点目もゲット。追いつかれ逆転された後の7回表にも、二死から1番秋山・2番坂倉・3番小園の胸熱の三連打でございます。それでも勝てない鯉。

 

今日の神宮球場の試合は、本来なら「鯉の胴上げ試合」になっていてもおかしくない日程でした。思えば三連覇の真ん中のシーズンは9月18日に甲子園で胴上げでしたわな。雨にも関わらず神宮球場を赤く染めた関東鯉党の皆さんは、チケットをゲットした時にはきっとそんな思いもあったのかもしれませんね。雨の中ホンマにすいませんでした。菊池先輩のあの超美技というかスーパープレー、背面追いかけ超絶キャッチ!を見れたことで、申し訳ありませんがどうぞ許して下さいませ。球団になり代わりお詫び申し上げます(泣)。

 

5回裏に代打で青木クンが登場。燕党だけでなく多くのプロ野球ファンに愛された男も、ついに引退を決意ですね。ホントに残念ですが心からの拍手と花束を贈りたい選手でもあります。そんな青木クンにあっさりとセンター前ヒットを打たれ、同点のランナーとしてホームに返しちゃう鯉諸君です。ホンマに君たちはどこまでお人好しの甘ちゃんなんや!とお叱りの言葉が飛び交っていたかもしれません。それでもそんな「お人好しで甘ちゃん」の彼等の野球が好きなんだから仕方ありませんわな(苦笑)。青木くんホントにお疲れ様でした、悔いなく最後まで走り抜けて欲しいです。

 

雨上がりの漆黒の夜空に十六夜月が浮かんでおりました。美しい月を見上げながら、なぜだかわかりませんが、2014年にマリンスタジアムのバックスクリーンに逆転満塁ホームランをブチ込んで10連敗を止めてくれたエルドレッドのことを思い出しておりました。なぜだかわかりませんが、ホントに「ふと」思い出したのです(泣)。

 

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35度を超える酷暑のマツダスタジアムでデーゲームです。選手もそうですが、屋根のない直射日光が直撃する席で長時間に亘り観戦された皆さんはマジメな話として健康面でもかなり危険な状態だったと思いますわ。おまけに序盤から大量失点して試合が決まっちゃう中でイライラしながらじっと炎天下の座席に座っているのはもはや拷問以外のなんでもなく。心中お察し申し上げるとともにホントにお体ご自愛くださいませということしか申し上げられません(泣)。

 

試合内容の方はもう傷に塩を捻りこむだけなので振り返りませんが、森下クンが3試合連続で序盤に試合を壊してしまったのはとても罪深いですわ。大好きな選手なので批判めいた悪口はあまり書きたくないのですが、この信じられない9月の鯉の大失速は森下クンのこの3試合連続の背信投球が大きな要因だったのは事実。とはいえ、誰よりも優勝したいんじゃ!と思って必死でもがいて空回りしている森下クン本人が一番悔しいのでしょうけどね。残念でなりません(泣)。オヌシが鯉のエースにならなくて一体誰がなるというんじゃ!マジで頼むぜ、がんばれ森下よ!

 

もとい。

 

鯉の野球、新井カープの野球がおかしくなっちゃったのは9月に入ってから「この僅か10試合ちょいとだけの話」なんですよ。みなさんご承知の通り、8月まではよくぞこの戦力でこの位置で我々を楽しませてくれたぜ!というとても満足感のあるシーズンだったんですよ。勝っても負けてもアホみたいに毎日毎日ずっと鯉の試合を見続けて一喜一憂してきた者としては、この10試合ちょっとの結果だけで今シーズンの鯉の戦いの全てが否定されているのが悔しくてなりません。

 

チラッと最近のニュースで見ただけで、さも全てを理解しているかのように偉そうに、更には嬉々として鯉野球にダメ出しをすること自体を喜んでるような輩に対しては、テメェらに何がわかるんじゃ!という思いもあります。ホンマに悔しいです。ともかく地獄の7連戦が終わりました。残り試合は15試合。どんなにボロボロになろうとも最後まで見届けますので、最後まで前を向いて戦ってくだされ。それだけでございます。

 

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自分の周りをぐるり360度3万人の観客が埋めるスタジアムの真ん中で投げるという経験は彼の野球人生の中でも初めてのことだったと思いますよ。青山学院大学時代には全日本大学野球選手権で大会MVPを獲得しリーグ戦でも最優秀投手と華々しいスター街道を歩んできたとはいえアマチュアの学生野球しかも東都リーグです、高校時代は大分舞鶴高校のエースでしたが大会2回戦で敗退ですからね。で、カープに入団してからのこの1年も、ウエスタンで由宇の山中(苦笑)か平日昼間のスカスカのマツダでしか投げてない訳です。

 

高額な有料チケットを握りしめた3万人の観客達の眼が自分だけを見つめる空間で投球するのは、まさにエキサイティング興奮状態の極致であるとともに「果てしない不安と恐怖感」に苛まれながらマウンドに上がった筈ですわ。赤い大歓声が彼をマウンドに迎え入れます。夕刻になっても酷暑が残る中、プロ1球目を投げる前から汗だく状態の彼でしたが、マツダスタジアムの真ん中に立つと、細身ながらもピッチャーらしいフォルムとマウンドでのその美しい所作がスッと映えましたわ。

 

常廣 羽也斗(22歳)

プロ初登板で初勝利!

 

12球団を見回しても目下NO1であろう怖い怖いDeNA打線を相手にして5イニングを1失点で凌ぎ切りましたからね、プロ初マウンドのデビュー初戦としては上々の素晴らしいピッチングだったと思いますよ。まぁ被安打7本に四死球3つですから5イニングで10人のランナーが出塁してますので計算上は毎回2人以上のランナーを得点圏に背負ったのですからね、よく1点で凌いだと思います。それでも「単に運が良かった」というよりは、度重なるピンチにも全く動ずることなく、彼が持っている天性としての「投手能力」できっちり凌ぎ切ったなという印象も受けましたわ。ファームでは散々苦労してきた常廣クンではありますが、やはり大舞台で投げると「勝てる投手」のオーラを纏って投げてる感じでしたな。あっぱれです。

 

いきなり1回表先頭の梶原クンへの投球が素晴らしかったんですわ。初球147キロのストレートが綺麗な回転と軌道で坂倉クンのミットに吸い込まれた瞬間に、今日の勝利とここから先の彼のプロ野球選手としての野球人生に思いを馳せた方も多かったかと(笑)。続く2球目は少し力を入れて150キロのストレートをインハイに突っ込みますがこれを梶原クンがスイングするも差し込まれてファール。2球で追い込んだ鯉バッテリー、3球勝負で最後は伝家の宝刀(表現が昭和ですな)のフォークボール。ベース盤の真ん中から大きな落差で低目にグッと沈む美しい軌道のフォークで空振り三振!ですわ。大分の先輩でもある梶原クン相手に「三球三振デビュー」を飾った常廣クン、表情を変えず平然とした顔でくるっと打者に背を向けて、静かに360度の観衆の声援を受け止める所作が溜まりませんでしたわ。間違いなく、これが今日の彼のベストピッチだったかと(笑)。

 

まぁ前述の通りそこからはピンチの連続です。1回表のその後は「本日猛打賞で常廣キラーを襲名」した佐野先輩にプロ初ヒット打たれると、オースティンの高いバウンドのゴロをショート矢野くんが後逸(記録はヒットですがエラーでしょ)、2死2.3塁で宮崎クンという最初の試練の場面でしたが、それでも堂々と投げ込む151キロのストレート2球が効きましたわな、最後はフルカウントで高目からストライクゾーンに落ちてくるフォークにバットが出せずに見送り三振ですわ。ベンチに戻る際に周りに悟られないよう下を向きながら思い切り吠えていた常廣クンの気合いっぷりが痺れましたわ。

 

2回表は6番山本クンに対して6球全て148キロの真っ直ぐ勝負。伸びのあるストレートが素晴らしい。詰まらせてのショートゴロ。桑原クンにはカットを上手くセンターに運ばれますが、続く森クンには格の違いを見せつけるようにフォーク連投で腰砕けの空振り三振。ところが9番のピッチャー吉野クンにストライクが入らず四球。この辺がファームでも苦しんでいた突然コントロールがおかしくなる感じででしょうかね、それでも何とか次打者の梶原先輩をセンターフライでスリーアウト。ありがとう大分の先輩!(笑)。

 

3回表は先頭の牧クンがフォークをうまく拾ってレフト前ヒット、常廣キラーの佐野クンがストレートを完璧に引っ張り込んでライト線にツーベースで無死2.3塁。うわぁDeNA打線にこのままつかまってしまうのか。3万人が一気に不安になる中で、オースティンが真っ芯で捉えた強烈なライナーが低い弾道で右中間へ。やられたと思った瞬間に出ました「エリア33」でございます。菊池先輩がこれにジャンプ一番で飛び上がり、空中の最高到達点でグラブの先に白球を吸い込ませましたわな。で、そのまま激しくグラウンドに叩きつけられるもボールを離してなるもんかのスーパープレー。ここのところお疲れモードで精彩を欠いていた菊池先輩でしたが、やはり魅せてくれます。というか、この打球が抜けて右中間タイムリーツーベースで2点、なおも無死2塁となっていたら、常廣クンもあのままズルズル打たれて間違いなくビッグイニングになってたと思いますわ。

 

1死2.3塁から宮崎クンのサードゴロ(これも大きく跳ねた打球をサード小園がナイスプレーで処理)の間に1点入りますがツーアウト。で、2死3塁から山本クンの打球がこれまたセンターへ抜けそうな強いゴロでしたが、なぜか2塁ベース横の「その場所に守っていてくれる菊池先輩」が華麗に捌いてスリーアウト。いやぁ素晴らしい先輩達のバックアップです。菊池・矢野・小園という内野陣をバックに投げることのできる喜びを噛み締めた常廣クンでしたかね。今日のプロ初勝利は、打撃面でのサポートも含め「菊池先輩」と「小園先輩」(実は常廣の1学年だけ先輩の小園)のおかげです!ありがとうございました!の最敬礼という感じでしょうかね。

 

4回表にも四球を出して得点圏にランナーを背負いますがゼロで凌ぐと、最後のイニングとなった5回表は1死から例の如く佐野クンにヒット打たれ、オースティンにも強烈なショート内野安打(矢野クンの顎あたり直撃)で1死1.2塁。宮崎クンをライトフライに仕留めて2死1.3塁までもってきますが6番山本クンにデッドボール(泣)。いやあDeNAの皆さま、ホンマに申し訳ありませんですわ。山本クンもスイングしにきていたとはいえ死球はいけません。試合後半の秋山先輩への死球からの乱闘への伏線になった形ですが、ほんまに申し訳ない。大事に至らぬことを祈りますわ。このところ鯉投手陣の死球が目立ちます。猛省しましょうや。

 

で、2死満塁で打席には桑原クン。死球への怒りで桑原クンの眼がメラメラ燃えている感じでしたので、こりゃ押し出しを怖がって甘く行くと下手したらグランドスラム食らってしまうで、と嫌な予感もしたのですが、鯉バッテリーは強気に3球連続でのストレート勝負。最後のチカラを振り絞り腕を振る常廣クン。死球の直後の初球は意図したのではないのでしょうが、なんと桑原クンの胸元に退け反らせるようなストレート。おいおいおい。そして2球目、3球目。全く怯むことなくど真ん中にストレートを投げ込むドラ1ルーキー。これを桑原クンが引っ掛けてボテボテのサードゴロ。やばい内野安打か?という弱いゴロでしたが小園先輩が猛烈チャージ&ジャンピングスロー!でファーストの堂林先輩が思い切り伸ばすファーストミットにズドン!の間一髪アウト!二死満塁の大ピンチを凌ぎ切りましたわ。

 

と、長々と冗長に常廣クンの記念すべきプロ初勝利のピッチングを記録してみました(笑)。まぁお世辞にも圧倒的に完璧に抑え込んだ100点満点のデビュー!という訳ではありませんが、苦しみながらも5回1失点で「凌げる」能力を見せつけてくれたとも言えますわな。なんたって相手は今一番怖い怖いDeNA打線ですからね。鯉の先輩投手たちが先日もボコボコにされてきた打線ですよ。しかもチームは6連敗中。その中で見せてくれた彼のこのピッチングです。いやぁ今後も楽しみですわ。「常廣伝説が始まった試合」の目撃者となった3万人の現地観戦の皆様、おめでとうございます!

 

打線の方はもう皆様ご存知の通り、このところの4連敗&6連敗の鬱憤を晴らすかの如く、初回から電光石火で打ちまくり。小園クンが右中間突破の2点タイムリーをかませば、悩める末包クンもレフト前にタイムリー、頼れる菊池先輩のサードゴロも高く弾んで宮崎クンの頭上を超えていきますわな。初回から4点。2回も一旦満塁のチャンスを潰しかけたところで6番矢野クンが根性で押し出し四球を選んで1点追加。4回も坂倉・堂林の連打を野間先輩の併殺打で潰しかけるも小園がタイムリー、矢野もライトオーバーで更に2点追加。トドメは6回に康晃クンから菊池先輩の特大3ランで10点目。

 

まぁこれまでの貧打線っぷりを考えると、もっと他の試合にもバラして点を取ってくれやという気もしますが(苦笑)、まぁこの7連戦は相手投手がとんでもないピッチャーばかりがずらりと並んでましたのでね、まぁそういう意味では少しランクが落ちる投手に対しては滅法打ちまくるという鯉打線クオリティが炸裂というところでしょうか。いや、やはりドラ1ルーキーになんとしても勝利を!という野手の皆様の強い思いが繋がった結果ということにしておきます(笑)。

 

ようやく6連敗が止まりました。小生は7連戦全敗の8連敗まで覚悟してたので、この勝利はとてつもなく大きいですよ。まぁ本日DeNAさんはまた先発に東クンをぶつけてきますので厳しい試合が予想されますが、ここから鯉の反逆を始めていきましょうぜ。まだ試合数は残ってるんですからね。因みにアライさんが乱闘で怒りの拳を挙げたのは、2016年の優勝決定試合の東京ドーム、誠也と松山先輩の連続ホームランの後でマイコラスが安部ちゃんに報復死球をぶつけてきた場面、レジェンド黒田と新井さんがベンチから飛び出して二人で両手を広げながらジャイのベンチに怒鳴り散らしたあの胸熱のシーン以来じゃないですかね。

 

野郎ども行くぞ!

 

そんな「号令」に見えましたよ(ま、このところの連敗のイライラで頭に血が昇っただけだったかもですけどね(笑)。なんて?なんて?来いよ!オラ!来いよ!と怒鳴り散らしまくりの愛すべきアライさんでしたな、ええぞアライさん!負け試合が続いてもベンチの奥でしれっとすました顔をしてるなんてアンタには絶対に似合わん。アホと笑われようが、自分の素直な喜怒哀楽を表に出してこそのアライさんですぞ、笑)。

 

さぁ森下クン。

後輩はしっかりと腕を振ったぞ。

大分魂とやらを見せてくれ。

 

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先頭の森下への初球がいきなりデットボール、続く大山にもストライクが入らないアップアップの島内でしたが、その大山がボール球を引っ掛けてピッチャー正面のゴロ。おっしゃゲッツーじゃ!島内よ助かったぞ!と思ったら、これを捕球した島内が何をトチ狂ったのかドタバタあたふたと身体を回転して2塁へ大暴投(泣)。菊池先輩が必死で飛びついてなんとか2塁だけはアウトにしましたが、これがこの試合の一番キツかったプレーだったと思いますわ。普通に落ち着いてゆっくりと2塁送球しても余裕でダブルプレーでしたよね。何をそんなにビビっているんじゃ、何をそんなに焦っておるんじゃ。島内だけでなくこのところの新井さんや鯉選手全員がそんな風に見えてしまう、まさにその象徴的な場面でした(泣)。

 

まぁそこからの惨劇はご承知の通り、サトテルに繋がれても続投させて継投タイミングを逃すベンチ采配、前川にもやっぱりストライクが入らない島内、1死満塁で森浦にスイッチするも梅野に押し出しで1点目。最後の球はストライクじゃろと思いながらも、また押し出しかよ。松本竜、栗林、大瀬良、塹江ときて今日は森浦ですか。そんなに押し出ししたいんかいな(怒)。で、続く木浪のゴロはセンター前に抜けるかと思いきやなんと菊池がダイビングキャッチ!倒れたままでグラブトス!何度も見てきたチームを救う神業ダブルプレー完成か?と思いきや矢野がポロリで捕球できず(涙)。いい時の鯉ならば、いや「普通の状態の鯉」ならばこの神業ダブルプレーが炸裂した筈なんですよね。すいません、今は「何をやってもダメな鯉」でしたわな。矢野クン惜しかったなぁとしか言えんか。で、代打原口に同点タイムリー。9回は黒原がサヨナラ打を喰らってジ・エンド。

 

もう何も言えねぇ(泣)。

 

先日のアドゥワの試合の時もそうでしたが、6回まではサイコーの試合だったんですよ(泣)。なんたって難攻不落のあの才木クンから3点をゲットした訳ですからね。4回は先頭打者の「2番坂倉」がツーベースでチャンスメイクすると「3番堂林」が送りバントで1死3塁、からの「4番野間」がセンターへの犠牲フライでまず1点。6回は先頭打者の「1番秋山」「2番坂倉」の連打で無死1.2塁として「3番堂林」がまたまた送りバントで1死2.3塁、からの「4番野間」が叩きつけたセカンドゴロの間に3塁ランナーの秋山先輩がホームインして2点目。更には「5番小園」が初球を叩く華麗な流し打ちで三遊間を真っ二つのレフト前タイムリーで3点目。もうサイコーの流れです。このところ采配を外しまくっているアライさんが組み替えた上位打線がばっちりハマったかに思われました。が、そこからの惨劇は冒頭に書いた通りです(泣)。

 

もとい。

 

どん底の底が突き抜けたような甲子園での2試合連続逆転負けではありすが、それでもまぁ試合内容的には少しずつ上向いてますかね(と思い込むしかないのですが)。ほんとに何をやってもダメ状態が続いておりますが、7連戦が終わったら新井さん以下のチーム全員で護摩行にでも行ってお祓いした方がいいかもですな(苦笑)。そんな気持ちにさえなってしまう連休初日の夜でした。

 

もとい。

 

今日はドラ1常廣クンのデビュー登板日ですな。まぁ色々あって(苦笑)プロ1年目を棒に振ったカタチの常廣クンですが、よりによって6連敗中、しかも首位から3位まで転落して4位が見えてきたチームとしても最悪なタイミングで投げさせるというのも申し訳ない限りですな。まぁファームでは春からずっと苦しいピッチングが続いた常廣クンです、ストレートが走らない、フォークが落ちない、コマンドは全部バラバラ、連打されると止まらない、飛翔癖も見え隠れ。そんなピッチングが続いた彼。もうこのまま潰れてしまうんじゃないかと思った鯉党も多かったかもしれませんな。それでも苦しみながらもここ1ヶ月は漸く投球が落ち着いてきて、ご存知の通り先週のソフトバンク戦で完封勝利(ま、投球内容はあまり良くなかったのですが)。9回裏も2死満塁まで攻め込まれましたが最後まで153キロのストレートを投げ込んでドラ1の片鱗を見せつけてくれました。

 

今日は絶好調のDeNA打線が相手ですので、まぁ正直な話をすると、結構ボコられるかもしれません。それでも常廣クンにはドラ1のプライドでその堂々とした所作を見せて欲しい、そして美しいマウンド捌きでこの1年の思いをガンガン投げ込んで欲しいですわ。それでスタンドにぶち込まれてもいいじゃないの、そんな風に思います。オヌシが自分のピッチングを取り戻せば、7イニング無失点ピッチングできることくらい皆が重々理解してます。まずは1軍マウンド、満員のマツダスタジアムで登板できる喜びを噛み締めながら、プロ野球1日目を楽しんで頂戴な。そして翌日には森下がスタンバイしてます。全日本大学選手権優勝コンビでもう一度このチームを甦らせてくれ。そんな思いを込めて試合を見届けます。

 

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貧打線なので打てない・点が取れないというのは昔から分かっている話ですし、他方で、驚異的な防御率です!と各方面から持ち上げられていた投手陣もそりゃいつまでもいいピッチングが続く筈がないことくらい重々承知の話。しかしながら、シーズン終盤の大事な局面、まさにここにきての「守乱」というか「守備の綻び」というか「失策祭り」だけは、どしたんなら?何しよんなら?もとい「いったい何が起こっているのでしょうか(標準語、笑)」という感じが否めません。

 

鉄壁の内野陣の筈が、なんでこんなに白球をポロポロしまくるかなぁというくらい9月に入ってから鯉の内野守備陣の失策が目立ちます、記録になるのもならないのも含めて(悲)。大瀬良先輩の失点した回もエラー絡みでしたし、前日の床田クンの失点した回もそうでした。

 

ずっと超美技を連発してくれていた菊池師匠も、これまでなら「エリア33発動」で華麗にアウトにしたようなヒット性の打球を球際の最後で捕球できなかったり、いつもバッチリ決めていたグラブトスや体勢を崩しながらのスナップスロー送球が悉く大きく逸れ悪送球になったり。名手菊池でも流石にムリな打球の内野安打でしたねと解説者に説明されても、彼のプレーをずっと見続けてきた鯉党からするとあれれ?という場面がやたら増えてますよね。下半身に粘りがなく、相当お疲れモードのように「見えて」しまいます。

 

異次元の守備範囲と驚異的な身体能力と強肩で幾度もチームを救ってくれている弟子の矢野クンも、例のナゴドのやらかしエラーもありましたが、昨日の試合でも高いゴロ捕球と足での2塁ベース触塁の双方を同時にやろうとしてボールを弾く、かなり痛いプレーもあり。まぁその何十倍も素晴らしいプレーでショートゴロを捌き続けてくれる矢野クンなのですが、このところの彼の姿を見ると菊池師匠と同様に少し腰高で疲労感が出ているように「見えて」しまいます。2人とも怪我含みの要因を抱えてなければいいんですけどね、ちょいと心配。

 

みんな必死のパッチでやってるのは重々承知です、ファーストの坂倉クンは難しいゴロに何度もダイビングキャッチをかまし大瀬良クンとの美しい投内連携のプレーを見せてくれました。やらかすことも多いサードの小園だって、それと同じくらい心を震わせる超美技プレーも見せてくれてます。それでもここにきて目立ってしまっている「守備の綻び」でございます。いわゆる「なにをやっても上手くいかない」感が、攻撃面、投手陣とともに守備面にも蔓延(泣)。ツライなぁ。

 

もとい。

 

もうひとつ。

 

心が折れそうな「満塁からの押し出し四死球」がこのところ数試合でコレでもか!というくらいに続いておりまして(泣)。ハマスタの松本竜クンのサヨナラ押し出しから始まり、首位攻防の天王山の筈だったジャイ戦では思い出したくもないですが守護神栗林クンが四球で作った満塁からの押し出し死球&押し出し四球。そして甲子園では大瀬良先輩が近本クンに満塁から押し出し、塹江クンが再び近本クンに満塁から押し出し、おまけに中崎ドンもこの試合3つ目の押し出しを出す寸前、二死満塁フルカウントまで(苦笑)。

 

まぁこういうのは心理的にも連鎖するんでしょうし、皆が慎重に慎重に投げている結果なのだというのも分かりますが、野球のプレーの中で一番やってはいけないというか見たくないのが「押し出し」というくらい、周りにも強烈な落胆と悪影響を及ぼしてしまうプレー。バックを守るメンバーが、ベンチを含めたチーム全体が、球場に足を運んで懸命に応援しているファンが、全国の津々浦々でテレビやラジオで観戦している鯉党が、その全員が一斉に肩を落として心の中で「何やってんだよ」と呟く、そんな「ピッチャーの独り相撲」です。ストライク投げれないならマウンドに上がるなよ、と思わず感情的にもなっちゃいます。ま、ツライのは本人なんですけどね。ど真ん中のストライク投げた結果、打たれりゃ打たれたで文句を垂れるのも我々ファンですし(苦笑)。ツラいです。

 

もとい。

 

試合の内容は敢えてあまり辿ることはしませんが、まぁ高橋遥人クンの投げる球は相変わらず敵ながら惚れ惚れしますわ。低目に美しく伸びるストレート、左打者への高速スライダー、右打者へのツーシームどれをとっても一級品です。怪我に泣かされてきましたが、彼が万全な状態で投げれば、鯉の天敵というよりどこのチームでも打てないと思います。悔しいですが、それくらいの球を投げていると思います。

 

そんな高橋遥人クンを含め、この7連戦には各チームとも素晴らしい投手たちを鯉にぶつけてきましたわな。3タテを喰らったジャイ戦は菅野グリフィン戸郷の3枚看板、虎戦は高橋と才木、DeNA戦は吉野に東ですからね。ローテを崩してまでも豪華な投手陣を鯉に当ててくるのは我々からすると「勘弁してくれや」と思いますが、そりゃ首位(だった)チームですから当たり前の話ですわな。この投手達を打ち込んで勝利できないのは単に鯉に優勝する力がなかったということだけの話。甘んじて受け入れるしかございませんな。

 

もとい。

 

ということで「天下分け目の7連戦」が「地獄の7連戦」になりかけておりますが、まぁ皆さんもお察しの通り、この流れは止まらない感じも否めません。この7戦を全敗し都合8連敗、4位に転落するところまでは覚悟しないといけないのかもですな。新井さんお得意の「死んだフリ作戦」なんでしょう(そんな訳ないけど、苦笑)。いったん4位に落ちた後、お子さんが無事に誕生したハーンがマウンドに戻ってきたジャイ戦あたりから再びエンジンかけて、前人未到の14連勝でもやっちゃってそのまま逆転優勝かましてくれるんでしょ(笑)。そんなアホなことしか書けなくなってきたぞ(泣)。とにかく最後まで「新井カープの面白い野球」を見せてくださいな。お願いします。

 

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