遅ればせながら、劇場鑑賞。

渋谷で、午前8時20分の回。

日曜朝のスクランブル交差点は、

人が少な過ぎて、びっくり。

 

大日本帝國の戦闘機マニアとしては、

零戦の登場、震電の活躍に胸熱でした。

子供の頃、プラモデルをつくったなあ。

 

重巡洋艦高雄の登場も。

 

以下、ストーリーと関係なく思ったこと。

 

Dr.コトーは、船酔いしなくなったんだね。

 

萬平さんは、ダネイホン作りで忙しい頃かな。

 

なるほど、そして二人は夫婦寄り添って、

植物学に邁進するのか。

 

個人的には、シン・ゴジラよりも、

こちらの作品の方が、面白かったです。

しかし、ゴジラ、東京壊し過ぎだよ。

なんで敗戦国日本に試練を与えるのですか。

自主防衛力を高めろというメッセージかしら。

 

そう言えば今日、3月10日は、東京大空襲の日。

祈恒久平和。