エレン、ミカサ、お疲れさま!

 

長い旅路だった。

単行本は、途中、脱落していたため、

Netflixのアニメで追っかけてたんですよね。

そして、ついに完結編の後編も放映。

 

 

巨人っていったいなんだ!

と、思っていた頃が懐かしい。

 

 

女型の巨人がかっこよかった。

 

 

奇行種の走り方はきもかわいかった。

 

 

見終わった感想は、

人間の敵は、やはり人間か。

でした。

 

なるほどなあ感は、

ひぐらしのなく頃に

の方があったかな。

全然、ジャンルは違うけど、

謎の解明という点で。

 

とは言え、

張り巡らされた伏線は、やはりすごい。

 

一時期、大分県民だった私としては、

作者の出身地である日田市が

盛り上がったのは、嬉しい限り。

作中に大分弁が登場したことも。

 

世界中で、人気となった。

偉大な作品をありがとうございました。

 

さて、北斗の拳でも観るかな。