皆さま、今晩は。
旅するコピーライターのふじやんです。
2022年8月16日(火)から
２泊３日の旅程で函館独り旅へ行ってきました。
ちなみに人生23度目の北海道、
4度目の函館です。
※文中の青い大文字は
詳細情報にリンクしています。
2022年8月17日(水)
早起きして朝から食べ歩きに出発。
右側の白い建物が宿泊しているホテルです。
月と函館駅
やっぱり超絶晴れ男。
後で聞いたけど函館は雨天続きで、
前日の朝も大雨で大変だったそう。
前回の函館旅(2019.02)の時は無かった
函館駅前横丁などがあります。
2019年12月1日オープン。
てことは、すぐにコロナ禍だったのか。
大変だったろうなあ。
猫がいる！と思ったら、
オブジェだった。
で、向かったのは
２度目の訪問です。
お店の前の水槽で優雅に泳ぐ
真いか(スルメイカ)たち。
まだ自分の運命を知らない。
カウンターには、
YouTuberに優しいグッズが。
注文する料理は、
もちろん分かりますよね。
まずは朝酒。
ワンカップの函館 臥牛山
札幌の千歳鶴が醸す日本酒。
はい、そうです。
活いか踊り丼！
醤油をかけると踊ります。
しみるのか？
醤油が飛び散るので要注意。
ダンスを堪能した後は、店員さんに頼めば、
頭とゲソを食べやすいようにカットしてくれます。
海藻系のお碗。
ほっとする味わい。
会計して入り口を見ると、
カモメが待ってました。
イカ好きなのかな。
中は資料館で、かなり見応えがあります。
が、開館がAM8時30分(4〜10月)のため、
今回は外から見学のみ。
まあ、何度か入ってるからね。
この時点でAM7時37分です。
現役の時、乗船したかったなあ。
ちなみに青函連絡船の最後の就航は、
1988(昭和63)年3月13日でした。
そしてこの時、
当然あの名曲が脳内をエンドレスでリピート。
函館の女を脳内で鳴り響かせながら、
次の目的地へ。
函館編、続きます。
それでは、皆さまも酔い旅を！
