出屋敷 - 尼崎センタープール前を走行中の5500系と8000系       

出屋敷 - 尼崎センタープール前を走行中の9000系       
 

昔の阪神電車といえば「赤胴車」「青胴車」ですが、令和の今はそのカラーが消えつつあります。
ジェットカーは今でも青系を基調としていますが、急行系はオレンジ色になりましたね。。
写真はリニューアル前の姿です、ジェットカーの5513武庫川線の「タイガース号」になっていますね。。
 

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餘部駅に停車中のひとコマ 2004年撮影         


架け替え前の余部鉄橋を渡るキハ41 2004年撮影         

播但~山陰地方の一般気動車と言えばキハ47型気動車が思い浮かびますが、このキハ47は運転台が片方しかなく少なくとも2両以上での運用が強いられていました。
しかし、乗客の少ない線区に2両での運行は効率も悪く1両での運行が望ましいとされていました。
この系列にはキハ40という単車での運行が可能な両運転台もありましたがそれだけでは必要な数が足りなかったためJR西日本は前者のキハ47に運転台を無理やり?付けて両運転台化にしたキハ41が誕生しました。
このキハ41の大きな特徴と言えば何と言っても「顔」でなかなかインパクトのある姿です、2023年現在も現役で活躍中ですので見に行ってはいかがでしょうか?

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甲子園行き臨時特急に就く3902号 (昭和56年撮影)                  

武庫川 - 尼崎センタープール前を走行中の3904号 (昭和56年撮影)       

須磨浦公園駅を出発した3901号 (昭和56年撮影)              

 

個人的に阪神電車でいちばん好きだった3801-3901形です。
西大阪線(阪神なんば線)延伸計画で造られるも使われることなく消えていった車両という話は有名なお話。。。
実はこの形式、阪神電車が初めて行先表示装置を採用した形式でもあります、
初めて採用されたのが1977年に新造された第3編成(3905F)で、これ以降は既存の第1第2編成などにも順次先表示装置が取り付けられています。
余談ですが、小型車時代にも手動式のものがありました。(自動式は初めてということで、、)

私が小学6年生の時にデビュー直後の3905号編成を初めて見た時「おおおおおーー方向幕が付いてるーー」って感動しましたが、この時はすでに阪急電車が種別と行先が分かれた「格好いぃ」表示装置を採用していたので「阪急に比べてちょっと地味やなぁ~」と感じたのが正直なところでしたねぇー。

 

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十三駅に停車中の5100系 2003年撮影(2020年10月廃車)     

十三駅に停車中の6000系 2004年撮影(現在は伊丹線で運用)     


2022年12月17日のダイヤ改正で「準特急」に名前が変わった京都線と神戸線の「快速急行」
かつては宝塚線でも運用がありました。
今回の種別名称の変更は最近導入された座席有料特急「プライベース」の兼ね合いとも言われていますね、、

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後補機のD51-253に押されながら勾配を上る貨物列車 1981年頃撮影       

加太の大築堤の上り勾配を進むD51-654牽引の荷物列車 1981年頃撮影        

 

関西本線の蒸気機関車による運行は1971年4月に名古屋-亀山間が廃止、残る亀山-奈良間も1973年10に廃止され姿を消してしまいました。
写真は名古屋-亀山間が廃止された直後の1971年の夏、いよいよ蒸気機関車の活躍も終わりを迎えようとしていた時期だったこともあり、最後の雄姿をカメラに収めようと多くの鉄道ファンが来ていました。
 

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