望診鑑定カウンセラーのあいたっきーです
世の中には風邪を引いたりすると、『しっかり栄養をつけて治してね』
というフレーズがあふれていますよね
ところが実はこれは間違いだと指摘しているのが
『医者が教える食事術』の著者である牧田善二医師です
先日の金スマでも牧田先生はおっしゃってましたが、私たちが食べたのもを消化するためにはかなりのエネルギーが必要になります
外部からのウイルスなどと戦うためエネルギーをたくさん使いたいのに
食べることにエネルギーを消費してしまえば、残りが少なくなってしまいます
こんな時こそ食べないで消化に費やすエネルギーを、病原体と戦うために回した方が良いそうなのです
実際病気の時は食欲がなくなりませんか？
食べたくないと、身体が訴えているのを無理に食べる必要はないんですよね
まさに今、新型ウイルスの感染が広がりつつありますが、実はこんな時こそ、断食などをして免疫力アップを目指すと良いそうです
まずは1日断食などにチャレンジしてみませんか？
食べ物の性質を利用して、体調を整えましょう
ただ今あなたに合う食べ方をお伝えしています。
ただ今新型ウイルスの感染症拡大のため、さまざまなイベントの自粛の動きがあります。
そのためこの特別体験会もzoomにて対応することもできますので、ご希望をお知らせください
ラインでは望診体験会のご案内、イベント、鑑定のご案内などを発信しています
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