みなさんこんにちは!

 

子供のころ、激烈に父が恐ろしかった男・加藤です。

皆さんのお父様はどんな方でしたか?怖い?優しい???

 

以前にもお話しましたが、私の父はとんでもなく恐ろしい鬼軍曹のような父でした。

何が恐ろしいって、とにかくその尋常ではない『躾』。

その『躾』に背こうものなら、今考えても恐ろしい『制裁』が待ち受けていました。

まぁ、今となってはその躾もありがたいと言う事は理解できるのですが、子供のころの私には、とにかく恐ろしいだけの存在だったと言う事だけが頭に焼き付いています。

あっ、そうだ。

父親の躾で、凄く強烈だったのが・・・・

 

■恐怖のニワトリ事件

 

あれは、小学校2年生の夏休みだったと記憶しています。

当然、当時の私は勉強なんて大嫌い。だから夏休みの宿題なんて後から頑張れば良い!なんてのんきに考えていました。

その後に待つ、父の制裁も知らずに・・・

 

そしてついに831日。その日がやってきました。そう、子供にとってはまさに地獄の日。例に漏れず、当時の私も、まったく進んでいない夏休みの宿題を前に、茫然としていました。

 

そして、中でも絶対にやり終えておかなければならない宿題。それが『ニワトリの絵』だったのです。

 

「夏休みの友は後からでも良い。先生にうまく言えば時間は充分に稼げる。しかし、このニワトリの絵だけは今日中に仕上げなければ・・・」

 

その理由も、結局どんな絵を描いたかも記憶の彼方に消え去ってしまいましたが(理由は簡単、その後の父の制裁があまりに強烈だったので、脳が記憶をかき消してしまったのです・これマジです)、その絵を母に描いてもらおうとしたのが運の尽き。

 

それは、すぐに父の耳に入ることとなり、私は12時間もの間、ひと時の閑も与えられず、仏壇の前に正座の刑。モジモジ身動きしようものなら追加の制裁がどんどんやってくる。そりゃ地獄のような12時間でした。

 

翌日、ニワトリの絵は完成していたのかどうなのかまったく覚えていないのが、その制裁がどれだけのものだったのかを物語っています。ニワトリを見るたびに、今でもその光景が蘇ってくる私です・()

 

正座が得意になった男・加藤