結論

 

ぼくの測り方が安定しておらず

 

今までのことが恥ずかしい

まではいかないけど

 

少なくとも

測り方を注意して

4気筒、きっちり今回あわせました

フロート高ささえ4気筒きっちり合わせれば、油面もほぼあうことが分かりました

 

また、具体的には

ちょっと車体というか地面が傾いているだけで

あと測る位置がキャブ中央でなくて前側、後ろ側になるかによって

油面はそうとう変わる

ということでした

動画取ったのでいつかは・・・・・・

 

 

フロート高さは18.5ミリで合わせる

19.0ミリだとフロートの金属部の曲がりが極端すぎるように見えたので

 

 

試しにこんなことを

 

いちいちフロートにためたガソリンを移し替えるのいやで

ガソリンこぼすの怖くて

だって

キャブ触った時ぱちって静電気が走る環境なので

 

 

 

ようは

少しでもガソリンこぼさず各気筒を見たいのが目的

 

でもだめ

ガムテ、すぐにガソリンでべとべとになった

すぐひっぱがす

 

ちなみに

ガムテできっちり固定してもフロートが変形しないことは確認のうえです

 

やはり

楽をしようとしてはだめ

 

近道はないね

4気筒分、しっかりフロート室を組み付けていこう

 

車体につけないで様子見

 

 

いける

キャブに残っているガソリンは作業場から離れて移し替え

これで少しでも爆発を防ぐ

まじでこの時期、ガソリンが怖い

 

車体にキャブをつけよう

油面は?

 

 

Nr4で4ミリ切るぐらい

測る位置はキャブの中央

 

Nr1は6ミリ!!!!

いやいや

車体が水平でなかった

水平にしたら4ミリになったわ

こんなに変わるのね

 

 

そもそも

水平にするのは良いとして

 

SMに指定なければどうするの

運転者がまたがって体重かけた状態で測るか

センスタかけて測るか

 

現実的にはセンスタでしょうけど

 

これ以上は

ぼくが最も嫌っている

 

不必要な精密さ

 

になると思うのでこれで行きましょう

 

実際、もし仕事としてこれやったら成立しません

ぼくレベルでは時間かかりすぎてえーん

 

でも4気筒、ほぼ同じ油面になりましたよ

 

同調プンプン

 

ずっと後で

この油面が高すぎてトラブルのもとになりますけどね