・没キャラ友の会
私の頭のどこかにあるという団体
たまにしかニューロンが繋がらないため普段は忘れ去られている
私も昨日初めてその存在を知った
構成員は私の創作キャラ(没)
「菊ノ池シリーズ(最古の創作長編小説)」の初代(現在は没キャラ)たちが結成したらしい
昨日面倒臭いキャラ(以下面倒ちゃん)を闇に葬り、新しくキャラデザした堅物キャラ(以下堅物ちゃん)を投入した
友達にそれを言ったら「夢に出るぞ」と脅かされた
「そんなわけない」と私は一笑した
だって面倒ちゃんはもう名前ないしあの子は大人しい(?)から立場を取り返しになんて来ないし堅物ちゃんは表情筋硬直だから動かない
そして夜
出て来たよ
和室(彼らの居間)に同居人が新旧のその子とちゃぶ台を囲んでいた
「どちらが相応しいかここで話をつけよう」と、青年が言った
以下私の弾劾裁判が始まる
堅物ちゃんへの不安、自分たちの生活についてなど話し合い、キャスト落ちした面倒ちゃんはどうなるのかと聞かれた
夢の私は「没キャラ友の会への入会が許可される」と答えた
説明は冒頭の通り
面倒ちゃんは本編でキャスト落ちした代わりに没キャラ友の会で本編では幼い頃に亡くなった姉と幸せに暮らせると聞き、それでいいと言い出した
ほら、いい子だ←
それに仲間たちは猛反対した
曰く、お前だけが幸せになるな
で、まあ夢からも覚めて、うわー夢で弾劾裁判されちゃったよと少しショックで街を歩いていたら、初めて堅物ちゃんが言葉を発した
「黙れ猛禽類」
お ま え (°□°;)
毒舌だったの!?
ちなみに猛禽類と言われた相手は名前に鳥の名前が入っている
でもそれは決して猛禽類ではない
それを脳内で指摘したら彼女は反論した
「×××××を×××××するんだから十分猛禽だろ。それとも何か?貴様の×××××は草食なのか?×××××なのか?」
(ストーリーの核心に関わるので伏せ字)
初めての長台詞がそんなのなんて駄目ぇぇえ……
落ち着いてぇと半泣きでキャラデザし直した
あのキャラが真顔で毒舌なんて認めない
つか彼が何をした
そして何だかんだで新しいキャラデザ
堅物ちゃんも没キャラ友の会に入会決定←
今夜の夢で三人並べられて弾劾裁判されたらどうしよう
最早堅物ちゃんはお人形さんではない
毒舌だ
しかも新しいキャラ、「黙れ猛禽類」って言いそうで怖い
彼が何をした