私は沼の底にいる 深い深い沼の底 緩やかな停滞と侵食 体はなおもズブズブと沈んでいく ここに時は存在しない ただ沈みゆくだけだ 静かに、終わりの時を待っている 耳は最早機能しない うっすら開いた口からは浅い呼吸が繰り返され胸が静かに上下する 私はここで、静かに終わりを待っている
青白い灯が揺れる 闇の中で静かに、静かに 浮かぶ少女の顔に表情はない 伏し目がちに灯を見つめ、じっとしている 少女は指だけを動かす 小さな音が闇に響く 少女は肩を小さく震わせた 灯が消える 少女もまた消え、辺りは再び静寂に包まれた 微かなきぬ擦れ それきり灯が燈ることはなかった
前回みたく解説はしないよ
何故なら前回みたく掛け詞やら縁語やら連歌的表現やら本歌取りとかそういった小技を全く使っていないからかな
使われたのは隠喩のみ
言葉をぶった切ってごちゃごちゃ色々使ってぐちゃぐちゃにしてぼかしにぼかして意味不明にして自分の世界観をぶち込んで更に意味不明にする私にしては珍しい
理由は簡単
時間かけていないどころか浮かんだものをただ並べて打って字数に合うように言葉をいじって終わりだから
推敲何それ←
だから上のも下のもイメージした世界観を表現しきれていないから生々しい
青い 中二くさい
場面的には中二じゃなかったはずなのに
ただね、こんなでも他のなうに紛れて流れるのは可哀相だからさ