帰路につきながら父方の爺さんはいくつなんだろうと考えた

オーバー70は確か
婆ちゃん(75)よりも10は上なのも確か
「大正生まれの世紀会」(爺さんの詩より)
曾爺さんは西南の役の翌年に産まれてる
なんか大正4か9かその辺な気がする
元年でないのは確か
100歳ではない
第二次大戦の時徴兵基準よりも小柄だった為軍需工場へ
「これからは洋服の時代だ」と洋服屋へ丁稚奉公、後独立


総合してとりあえず日本史の教科書で調べて大正4(1915)生まれと保険の為に大正14(1925)生まれの場合を計算してみた

大正4→終戦時30、現在95
大正14→終戦時20、現在85

参考
祖母 終戦時10、現在75

仮に大正4の場合日米開戦時25、14の場合は15

ちなみに爺さんは呉服屋の7人兄弟の末子




何年に徴用されたのか知らないが、年単位で多分行ってた

場所は名古屋
それだけは確か(但し愛知県の意の可能性も)

愛知の軍需工場といったら九九式艦爆や晴嵐を浮かべてしまうのは私だけ?

無きにしも非ずだよねと、とりあえず以前からぼんやりと思っていた疑問が少し現実味増した気がする


多分大正9あたりが妥当なんじゃないかなと思った

帰って余裕があったら母にきいてみよう

最初からそうしろ?うちは身内の話はそうそうしないんだよ

何故父親にきかない?親父は恐怖の早寝早起き遺伝子により既に夢の中だよ



爺さん死にそうだから死ぬ前に語ってくれないかな

口が達者なうちに頼むよ

あの一族一切そういう話しないからな
母方もそうだが

受験終わって落ち着いたら頑張ってきいてみようかな

めっちゃ怖いけど