戦いが終わって、英雄からスクラップになって解体されるはるなとぜろの写真を見た

悲しいな、やるせないなと思う反面、これでよかったんだとも思った


あとお目見え前に終わってしまった船とか




ある本ではあの戦いに至る要因の一つは明治以降の急成長による歪みだと指摘されていた

走って、走って、やっと諸国に追い付いたと思ったのに認められない。
それどころか圧力すら加えられるようになった

そういった鬱屈とした思いが列島の上を厚く渦巻いていた。それがあの異様な雰囲気を作り出し、駆り立たせたのだ。

むろんそれは一面的な見方であり、……
と筆者は述べていた


ああ、そういった見方もあったのかと思った

幾人かの当時の文豪の言葉を引用していた



その本で、私が今まで知らなかった見方をいくつか提示された
まあ私が知らなかっただけで容易に考えつく見方なのかも知れないが

やっぱりあの時代はきちんと勉強しなければならないと思う