妹が某近未来幕末漫画の薄い特殊な自費出版の本を読ませろと言ってきた
私はそれを某場所に隠していた
私は妹に部屋から出ろと言った
妹は退出した
私は慌てて探した
妹が部屋に入ってきた
叱った
なんだかんだで引っ張り出した
妹は貸せと言ったが私は断った
「私の漫画何冊返してないと思っているんだ。全部返すまで何も貸さない」
落乱とかAPHとか色々いっぱい早く返してください
笑って奴はごまかしながら薄い本を手に取る
私は内容をみて後悔した
1冊は話題がアダルティだった
購入当時は意味が分からなかったけど
1冊は沢山の小さな話の中の一つの始めにとんでもない事が書いてあった
特に後者は妹の好きなキャラたちの好きな感じの話だった
『猿に〇〇を教えると~』
「ねえ、この字何て読むの?」
「!?」
私は知らないフリをした
「さぁ…知らなくてもいいよ、別にわかんなくても話に影響ないし」
「ふうん」
親とかに何か尋ねませんように
ていうかあいつ部屋に勝手に入ってきたの絶対わざとだ
隠し場所は変えられないから扉を封印しようか
とりあえず一週間あいつ私の部屋出入り禁止にしてくれる
てか受験生って優雅に姉の部屋でくつろいで薄い本読む生き物だっけ