ライターを目指している中小企業診断士 -2ページ目

ライターを目指している中小企業診断士

キャッシュフローコーチ
中小企業診断士
主に名古屋市昭和区と瑞穂区で活動しています。
もし興味ありましたら、メールをいただけると助かります。

楽八のイベントに行ってきました。

 

日頃は士業の方と関わりが多いですが、このようなオープンなイベントは

刺激が多くてとても良いなと思いました。

 

経営者の人が居るわけではありませんが、いろいろなつながりを期待させる

ご縁もありました。

 

士業の人のつながりも大切ですが、そこから発展ってあまり感じない気がして

いるこのごろです。補助金とかはあるかもしれませんが、自分はやってませんし。

 

人とつながることにワクワクして、新しい出会いや、営業みたいなことするのが

楽しいなと思っています。成果はでてませんけどね。

 

下心隠しながら、知り合った人のお店に行くのもいいですし。(笑)

 

商店街の問題を肌で感じるために出かけるのもいいですし。

 

どんなジャンルかわかりませんが、どちらかというと自分に合うのは、

新しい刺激をもとめて外へいくことかな。楽しいと思うのは。

 

いちおう自称引きこもりなんですけどね。

意見を言うのは難しいですよね。

 

反対されると、気になってしまうし。かといってどっちつかずも良くないし。

反対と賛成と議論をする際に、自分のスタンスをきちんと伝えるべきだとは

思うのですが。

 

理想としては、言いたいことを言い切って、あとでウジウジかんがえないような

状況にしたいと思います。

 

結構、自分が伝えたかった本質とは違うことをしゃべっていたなと感じたり。

あとで後悔してフォローメールだしたり。

本当は賛成なのに、しゃべっていたことは反対の立場だったとか。

 

 

その場で言いたいことを勇気を持って言いたいのだけど、難しい。

ついいろんな立場を考えて、しゃべってしまい、当たり障りのないことを言ってしまう。

反省ばかりの会議です。

 

これって後で後悔する人間のパターンですよね。

この思考回路に入らないように、あっけらかんとして気にしない人間になれればいいの

だけれど。

 

難しいけど、一歩づつ練習していかなくては。

最近、試験は受けたりしているが、落ち続けている。

 

ほとんど勉強していないのもあるが、地味に落ち込むんですよね。

 

自分を否定されたみたいで。

 

受かるだけの努力もしていないのに、わがままな自分だと思います。

 

でも、他の診断士の人で、自分より忙しいはずなのに、しっかり

合格していく人がいるんですよね。

 

実力が違うとは思いたくないけど、努力の質が違うのかもしれない

と感じずにはいられない。

 

 

資格を取ることが目的では無いけど、勉強することは続けたいと

思っています。

 

明日も情報処理の試験受けてくるけど、ほとんど勉強できていません。

 

言い訳にするのも嫌になってきました。

 

出来ている人は居る訳なので、自分の時間コントロールができて

いないと思います。

 

これが今後の課題です。

 

そんなおり、子供が漢字検定受けたいといってきたので、お付き合いで

漢字検定を受けることにしました。

 

地道に努力するような時間コントロールを考えて行きたいと思います。

 

今年は、地道に

 

1.漢字検定

2.情報処理試験(秋)

3.リテールマーケティング1級

 

を頑張ろうと思います。忙しさをいいわけにしないように。

とりあえず、明日の午前Ⅱで落ちないようにがんばろう。

実行委員会ってどうやってつくるのかよくわからない。

 

ネットで調べても、いまいちはっきりしなかった。

個人だけで組織組めるのだろうか?

 

どこかの市の補助金の対象に、実行委員会があったんです。

だから調べているんですけどね。

 

任意団体なのか、別なのか。

 

規程みたいな規則を作る必要があるみたいだけど、必須なのか。

どこかに届をだすのだろうか。

 

知らなさすぎることを反省しました。

 

が、今回のことで少し詳しくなれそうなので、やっぱり経験とチャレンジ

は必要だと痛感しています。

 

こんなに真剣にしらべることないから。

今週の土曜日は愛知県診断士協会の新会員の歓迎会です。

 

自分は、去年の8月頃だったと思うけど、歓迎会が終わってから入会しました。

ということで、今回は無料ご招待ということです。

最初は、申込期日を忘れてしまい、間に合わなかったので、あきらめました。

なので、別の予定いれちゃったんですよね。

 

そしたら、知り合いが幹事をやっているということで、お誘いを受けました。

遅れてもいいからとはいわれたけど、大概遅れるのは良い感じがしませんよね。

だけども、2つの用事をうまくやりくりすれば行けるとおもったんです。

 

もう一つの予定も、早めに帰るといってあったから。

 

そしたら今日、夕方に一番重要な用事が入ってきた。

こっちは行くしかないので、おくれてでも行きますと連絡しました。

 

えっと、しかし、これはやばい状況ですよね。

3カ所を自分の都合で渡り歩くという、なんともいけない状況ですよ。

 

普通ならこんなことしないのに。

こわい、こわすぎる土曜日。

 

しかも、情報処理試験の前の日。

1Hぐらいしか勉強していないに。前日に飲むとかやばすぎ。

 

人生とは、こんなもんだろう。

 

追伸

いい顔しすぎちゃったかも・・・。

この本を読むと、本当にやる気になる。

 

誘われたら、間髪いれずに「行きたいです」

 

いいですよね。気持ちがいいですよ。

 

だから、すぐにメール返信したり、相手に反応を見せるようにしたくなる。

 

直接書いてないけど、相手がなにか問いかけてきたらすぐ反応するのは

とても重要だと思う。

 

だって、自分もそうして欲しいから。

 

さらに、誘われたら笑顔で、行きたいです!といいたい。

 

だって、自分がされるとうれしいから。

 

それはわかるんですが、概ねそうしますが。

 

どこかで、ためらう自分がいたりするんですよね。

時間ないなとか、めんどくさいなとか。

 

本当にそんなことを考える自分を反省したくなる本でした。

結果的には法人化は様子見になったが、NPOとの比較でいろいろ探していたら、社団法人という形があった。調べると商店街でも社団法人という形をとっているところがある。

 

商店街振興組合とどう違うのかなどは、中小企業診断士の試験対策として考えるといいんじゃない?とか思った。

 

勉強していたときは教科書で見ていた言葉が、実際に設立を考えると、すごく身近に感じてくる。

違いやメリットとデメリットを調べたりする。すごく勉強になる。

 

ただ、勉強と違い、判断一つで間違った道に行くこともあるので、考えるプレッシャーもはすごいと思った。

 

そんな目で世の中をみると、今までと違ったものが見えそうだ。

知らないことが一つわかると、少しだけ世界が広がって感じる。

 

次は人に説明できるように、知識をもう少しだけ補充しておこう。

次は、クラウドファンディングも考えないといけない。

今日はクラウドファンディングを少し調べてみた。

 

実践が必要であるのは痛いほどわかるのだが、企業内診断士としては

なかなか立ち会えないところである。

それを出来るチャンスを探さないといけない。

机上の空論から抜け出すために。

 

それに実体験しないと、覚えられないし、自分でしゃべっても断片的な

知識しか出せない。そりゃもともと記憶力が良くないのもあるから。

 

ただ、NPOの本を読んでも、本を読む意識はかわるよね。

なんせアウトプットしないといけないから。

 

資料読んでもアウトプットをいやでも意識する。

 

真剣にやってみようとおもう。

 

それには、まずは会合には毎回参加して、本当の仲間になることだ。

次回からはもう少し意見を言ってもいいかもしれない。

NPO設立の相談を受けたような受けないような。

 

でも、相談をする方はすごい調べているので、知識的には

 

相手の方が上であることは聞いていてすぐわかる。

 

そんな時、正直良いとも悪いとも言えないし、体験ないから

 

本で読んだだけの知識しかいえない。

 

でも、経営者は、みんなよく知っている。

 

そこに、勉強だけして受かった自分の知識と、実際に動く世界の

知識にギャップがある。

 

補助金にしてもそうなんですよね。

 

ほんとに、研究するぐらいやらないと、聞かれても普通のことしか言えない現状。

 

といっても、突然聞かれて経験ないのに答えられるのか・・・・。疑問だ。

 

どの分野も専門化がいる。そこにつなぐぐらいしか出来ないと思う。

そこは正直に知らないことを知っているようにしないようにすべきだろう。

 

ただただ、得意分野は一つはもっておかないといけない。

 

なにもない空洞の人間になってしまう。

 

今日からの課題だ。

 

 

今までに無くいろいろな本を読むようにしています。

その中で今日は「湘南」についての本を読んでいます。

 

ひさびさに「茅ヶ崎」を思い出した。

魂が熱くなった。

 

何故本を読むようになったかは、理由が重なっています。

 

1つは、インタビューして、記事を書くため。

文章の練習をするために、本をよく読めばいいかなと

思ったぐらい。これは、あまり効果が無いと思う。

というのも、結局沢山読んでも、量だけでは質に変わらないと

思ったからです。目的もなく読んでも意味がない。

 

といっても、書くということのアウトプットを

した方が上達すると思いました。

 

なので、読むだけでは書く力はあんまりあがらないと思う。

 

2つめは、知識のなさと好奇心のため

ほんとうに何も知らない大人になってしまったので、読んで

見識を広げるため。ぶっちゃけると知識の補充。

しかし、ここでも課題はある。覚えられないこと、人に説明できないこと。

読み方が悪いと、読んだだけになってしまう。

 

どっちにしろタダ読んだだけでは×である。

 

といっても読まないよりは読んだ方がいいけど、一つ発想の転換があった。

 

覚えられないからといって読むのを辞めては、覚えられるようにならない。

運動と一緒で、続ければいつか覚えられるようになるし、人に話せるような

レベルになるだろうと。

 

つまり、運動と一緒でダメだダメだといって辞めていては進歩がないのだ。

 

だから、無理にでも毎日1ページは読むし、あえてまとめるなんて手間は

とらない。

 

本当はまとめるのが重要なんだけど、今は試行錯誤の時だから、しっくり

くる方法を探している。

 

探していると情報が寄ってくるとうか、アンテナを立てると有益な情報が

ひっかかるので、無理にでも続けるというところだろう。

 

今までは邪心じゃないけど、集中できずに読んでいた。

 

もう、ほとんど義務化して、そのうち良い方法もみつかるんじゃないかと

割り切って読む方がいいと思う。

 

なぜなら読まなければ、そこで終わりだから。

読み続けようと思う。