このところ、受験勉強について、
何度かに分けて書いていますが、
今回以降の数回は、
「教材」にスポットを当てます。
勉強に欠かせない教材というと、
中心になるものとして、
「テキスト」と「問題集」がありますが、
まずは、インプットを担う「テキスト」からです。
「テキスト」を選ぶとき、
自分に合ったものを選ぶのが大切ですが、
そもそも『自分に合ったもの』の定義が分かりにくいです。
『自分に合ったテキスト』=『分かりやすいテキスト』と言えます。
そして、『分かりやすいテキスト』=『自分の経験に合ったテキスト』
と言えます。
これは、講師の講義にも言えることですが、
「説明・解説は、経験の共有」です。
日常生活で、言いたいことが相手に伝わらないのも、
相手の経験に説明が合っていないことがありますから、
その辺りを気を付けてみるといいと思います。
話が少し逸れましたが、
つまり、自分の経験に合ったテキストが
分かりやすいテキストなのです。
たとえば、野球の興味がある人には、
野球を例に挙げて解説すると理解しやすくなりますが、
野球に全く興味のない人には、
逆に分かりにくくなります。
それは、事例だけでなく、
言い回しといった面にも現れてきます。
ですから、テキストを作っている人と、
出来るだけ経験を共有できるものを探すことが大切です。
受験予備校に申し込むと、
テキストが配布されますが、
それが自分に合っていないのなら、
(予備校のテキストは、万人が使えるものとして作られていますので、
合わない人がいたとしても、それはある意味、当然です。)
『自分に合ったテキスト』を見つけ、
講義用と必要な情報をまとめた情報集約用の
2冊を使いわけることをオススメします。
勉強の道標となる「テキスト」は、
きちんと『自分に合ったもの』を使いましょう。
なお、もし宅建を勉強しようと考えている方であれば、
下記のテキストを一度、手にとっていただくと良いかもしれません。
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インパクトがかなり強いですが、
事例が豊富で、
イメージもしやすいテキストです。
経験を共有できそうでしたら、
ぜひお使いください。