ちょうど最後の記事から、半年くらいが経つのですね。


ブログを止めていたのは意図的なものです。

そもそもの目的が達成されたことが一番大きかったですが、
なかなか書く気になれなかった、そういう心理状態だったのもまた事実です。
FB始めたのも大きいなー。


また今日から思いついたことをつらつら書いていきたいと思います。


なんで、再開するのかは僕にもわかりません。

ホッチキス借りてもいいですか。


この2週間。

さまざまなことがありすぎた。
心が揺さぶられ続けた。

3ヶ月前、感じ続けた違和感と向き合い、
自分自身の中で何かを変え、
そして、迎えた3学期期末試験。
確実に感じた手ごたえ。
自分が一つ上のステージに上がれたことを実感した。
二人の少女の物語も一つの区切りを迎えた。
そして、また新しい章が始まる。


透塾生の初めての入試。
喜びと悲しみ。
満足と後悔。
決して埋まらない心のすきま。
心を切り刻むような「後悔」をずっと胸に抱くことになった。
これがすべての始まりだからだ。


僕を慕う一人の教え子が会いに来てくれた。
僕の最愛の教え子の一人だ。
一緒に働きたいと言ってくれた。
彼女には3年前「悔しい」思いをさせてしまった。
それは、華やかなドラマではなく、鈍い鈍い痛みだった。
それは僕が背負うべき十字架だった。
ずっとずっと背負い続けて、3年の年月を重ねた。
そして、また彼女の人生に関われる喜びを今かみしめている。


僕が心を通わせる最大の「心の友」、
後輩ではあるが、あえて「心の友」と呼びたい男がいる。
彼が任された大切な仕事の仕上げを心を込めてやり抜いた。
昨日、それが結実した。
その過程で思った。
彼はやはり「心の友」だ。
分かり合える、この一言に尽きる。
面倒くさいことを、しんどいことを、やり抜く。
価値があると思えることにひたすら自分の力と時間を注ぐ。
理屈じゃない。「自分」でもない。
もっと大きなものに突き動かされるような、そんな感覚を共有できる。
僕もかなりスケジュールがきつい時期だったが、彼もかなりきつかっただろう。
その中で感じた共感。
彼といつかともに同じ目標を実現するために汗を流す日々を夢見る。
そのために互いにもっともっと大きくなろうと約束している。
信じ、努力し、前に進む限り、いつかその「タイミング」に出会える気がしている。


僕が2年前身勝手にも手離した子たちが、
昨日無事に中学生活にピリオドを打った。
後悔。
そう、後悔しか湧き上がらなかった。
しかし、
がんばった彼らとがんばらせた先生たちと、
その過程を想像し、僕は祝福するのみ。
それ以外のことを言葉で表現すること自体が、
失礼にあたると僕は思っている。


そして、昨日、
僕の最も大切な教え子と夢を語り合った。
2年越しの夢だった。
わくわくして仕方がない。
僕はずっとこのときを待っていた。
彼もずっとこのときを待ってくれていたことが、うれしくてならない。
新しい時が流れる。
始まる。



終わりの季節は始まりの季節。

とかく感傷的にならざるを得ない状況に身をおきながら、
それでも、なお、淡々と日々を紡ぎ続ける。

そうありたい。
する。

ほんとうにドキドキする。

明日には結果が出ているのかもしれない。
いや、明日にはまだわからないかも。


ドキドキする。


この3ヶ月の総決算の1つ。


ドキドキする。


こんな気持ちは初めてかもしれない。
このまま「結果」なんてわからなければいいのに。


いや、そんな臆病では「かけがえのない未来」さえも手離してしまう。


いや、しかし、ドキドキする。


こんな高ぶりは初めてだよ。
同じような経験は何度もしてきたのに。


ただただ彼女に感謝している。
自分が新しいステージに行けたような気がする。


そして、もう一人のヒロインは明日勝負の前の「最後の仕上げ」。
やるしかないよな。


どんな状況でも笑っていてほしいのだ。
そのためには、どんな状況でも僕自身が笑っていなければ。