アツギ超タイツ女 vs 深淵を覗くかとぅ | katoo the world

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アツギは公式X(Twitter)アカウントの運用管理が不適切な状態にあったとして謝罪した。同アカウントが女性蔑視的な投稿に「いいね」を付けているとしてXユーザーから指摘が寄せられていた(その後「いいね」は削除)。

社内調査を行ったところSNS公式アカウントに関する運用規定が順守されておらず、運用管理が不適切な状態にあったことが確認されたと報告。この結果を受けて、同社は公式Xアカウント「@ASTIGU」「@ATSUGI_jp」で今後は投稿やリポスト、いいねなどを行わず、当面運用を停止するとしている。

またアツギか…。

2020年、アツギ公式ツイッターアカウントが実施した企画「#ラブタイツ」が物議を醸した。

「#ラブタイツ」ハッシュタグ付きで投稿されたイラストはエロマンガそのモノのタイツ美少女であり、「明らかにきわどい」、「股間が見えそうなほど太股見せてる絵も多くてタイツがちっともメインじゃない」といった声が寄せられ、性的な目で見られるのを嫌う女性からは「もうアツギの商品は買わない」といった厳しい声も上がった。

タイツメーカー公式ツイッターアカウントの、タイツを履いた女性のイラストに対する、超性的なアプローチが実に気持ち悪いとの事だが、実はこれには驚愕の事実が隠されていた。

何とアツギSNS中の人、タイツを性的な眼で見るキモ男かと思ったら、超タイツ女であったのだ。
以前、広報の仕事インタビューとして、この女性がそのやりがいを嬉々として語っていた。

よろしい。
では先ず、貴女のタイツにて私の股間を蹴り上げてみたまえ。

アツギSNS中の人 vs 超タイツ女
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12636871440.html

その後も2023年11月、公式Xの広告の「黒タイツだと芋くさくなる人」との文言が批判を受け、配慮に欠ける表現があったと謝罪したり、まー、このアツギSNS中の人(女性)は、些か拗らせ過ぎである。

「黒タイツだと芋くさくなる人」と言うのは、「黒タイツ=田舎娘」と言う広告戦略だろう。

確かに「黒タイツ=セクシー」と言う時代は、とうに過ぎ去ったのかも知れない。

しかし、実際に黒タイツを脱がせた女性の股間は芋などでは無く、腐り果てた魚のような臭いを発する。

コレは”ピリジン”と言う、学式C5H5N、分子量79.10の複素環式芳香族化合物のアミンの一種に依るモノで、消防法による危険物(第四類 引火性液体、第一石油類(水溶性液体)(指定数量:400L))に指定されており、一定量以上の貯蔵には消防署への届出が必要である。

そして、恐るべき事にこのピリジン、女性の膣分泌液内に含まれる劇物であり、女性器を舐めると3分でタバコ50本分に相当する発がん性物質を接種する事になると判明したのだ。

実際に医学的にオーラルセックス、特にクンニリングスの危険性は以前より叫ばれて来た。

男性器に比較して、粘膜が複雑に折り重なる女性器は細菌の温床であり、ダイレクトに口淫するリスクを避ける為に「ダムハー」なる女性用コンドームの使用を呼びかける医師もいる。

日本は世界的にも性感染症対策が遅れていると言う。
対策を怠るべきでは無かろう。

しかしながら精神的貴族、正真正銘の紳士として名高いこの私かとぅとしては、クンニこそが紳士たる嗜みと心得るし、その結果発がん性物質をたらふく喰らったとて悔いなど皆無だ。

かつてマン臭事変美女との情事に及んだ際、「私のアソコ、臭くない?」と聞かれた際、些か喰い気味に「大丈夫です!」と答え、その苦味走るシビレを「私は今、本場四川省の激辛麻婆豆腐を食べているのだ~」と自己催眠の上で乗り越えた剛の者。

それはセックス依存症で喉頭がんになったアメリカの俳優、マイケル・ダグラスの「がんになったのはクンニのせい」との告白に、同じ志を掲げる正真正銘の紳士として、大いに感銘を受けたからに他ならない。

大ヒットした青春映画「君の膵臓をたべたい」も、そんな話だった様な気もするし、「君のASOKOを舐めたい」と勘違いした、全く違う話の様な気もする。

事実、私の青春は思い出しても、実にほろ苦いモノであった。

クンニ死の精神的貴族 vs 君の膵臓をたべたい
https://ameblo.jp/katoo-the-world/entry-12807318089.html

さて、些か話が外れたが、そんなアツギ公式アカウントが女性蔑視的な投稿に「いいね」を付けているとしてXユーザーから指摘が寄せられ、またしても物議を醸していると言う。

何でも「フェミは現実の少女を守る気が全く無いのだ」などとフェミニストを煽る投稿に対して、アツギの公式Xアカウントがいいねをした事がフェミニストの逆鱗に触れたと言う。

アツギは公式Xアカウント「@ASTIGU」、「@ATSUGI_jp」で今後は投稿やリポスト、いいねなどを行わず、当面運用を停止するとしていると言うが、まー、悪い事は言わんので、”超タイツ女”ことアツギSNS中の人は自重した方が良いだろう。

超タイツ女には合わない職務だし、ミゾジニーだか何だかは知らんが、たかがXのいいねを発見し、「アツギは女性差別だ!」、「女性蔑視企業、許せん…」、「騙された!二度と買わない!」などと騒ぎ立てるフェミニストを敵に回しては、到底勝ち目など無い。

何せ、この私かとぅ、女性を愛するフェミニストと自認していたが、本件に対してアツギに猛攻撃を仕掛けるフェミニストのアカウントを幾つか拝見させて頂いて驚いた。

政治への批判、大阪万博開催への批判、ナチスへの批判、イスラエルへの批判、共同親権への批判、震災対策への批判…と、もう何から何について迄噛み付きまくっている訳なのだが、ソレを含めて、プロフィール写真が「ちいかわ」と言うのも実に腑に落ちた次第。

「深淵を覗く時、深淵もまた此方を覗いている」

いや、即閉じたから、もう許してくれッ…!

かとぅ