公務報告:FUJIYAMA SSS 2024年1月27日(土)四日市CLUB CHAOS | katoo the world

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お笑い系デスメタルバンドFUJIYAMA、世界の大統領かとぅのブログ

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世界の皆様、御機嫌よう。
我こそが世界の大統領かとぅである。

先日は四日市CLUB CHAOSにて実施されました、「Sweet! Showtime!! Stylish!!!Mission 25 - I DON'T NEED NO DOCTOR」に御来園頂き、大いに結構!

我々FUJIYAMAの2024年初ライブと言う事も有り、些か胸と股間の高まりを押さえ切れない「狂乱の一夜」と相成った。

正に「Sweet! Showtime!! Stylish!!!」と言っても過言では無いイベントに、是ばかりは世界の大統領たるこの私かとぅをして、全世界に対し「重大報告」として宣言せずにはいられない。

コレは正に「I DON'T NEED NO DOCTOR」だッ…!

(どゆこと?)

刮目せよ―ッ!


 

●FUJIYAMA
日本全国で多数のライブイベントが執り行われる中、此処四日市に於いてもダイハードなファンが集結!

今回はパンクロック系を中心としたSSSだったが、FUJIYAMAさんは勿論何処だってアウェイスタートな訳で無問題。

トリプルデスヴォイスが轟き、ブラストビートが叩き込まれるニコニコなステージ。
「超能力でスプーン曲げろ」では、100均超高級スプーンがポッキリ折れる程の超能力が炸裂!

初見のお客様も楽しんで頂けた様で、勿論本年第一発も無事大噴火!
本年も何卒よろしくお願いいたしますm(__)m

 

 

 

 



●ウチヤマヒカル from ガキロック
メンバー体調不良との事で出演キャンセルとなったガキロックから、ウチヤマヒカルが弾き語り参戦!

ダイレクトに響くメッセージに、等身大の人柄が相まり、「音楽っていいな、人間っていいな」と、思わずでんぐり返しする所存!

 


●ルナティック雑伎團
FUJIYAMA ROCK FESTIVAL’2023春にも大出演頂きましたルナティック雑伎團との久々の対バン。

ダダイズムを感じる退廃的なパンクロックに被さる、寺山修司や横尾忠則を思い起こさずにはいられない毒々しくも妖艶なショーは怪しくも懐かしい。

戦後の見世物小屋、悪い時代のサーカスとでも言った強烈な”イロモノとしての矜持”にお客様も大盛り上がり!同じイロモノであるこの私かとぅも敬服然りであった。

 



●THE FLYDAY
THE FLYDAYの初期衝動全開ロックが四日市をロックシティーに染め上げる。

コイツァ、悪い音ダゼェ~、イカスゼッ!
行き場を無くした俺の中のジャックナイフが四日市の夜を彷徨う。

サメは止まると死ぬんダゼ。
そんなTHE FLYDAYを止める事など不可避!



●THE BREATHLESS
1年前のSSS Mission 20@四日市CLUB CHAOSで拝見した衝撃は忘れられない。

スタイリッシュでキレキレなシティーロックが楽しいTHE BREATHLESS。
誰もがノレるし歌えるロックがイベントのラストを締めくくる。

シーナ&ロケッツの故鮎川誠氏に似たルックスが精悍なボーカルを始め、楽曲や演奏のみならずShowとしての醍醐味を全身で感じられる。

イェーィ、ドッチェンロー!
コイツァ、イイゼッ!

 

※写真は頂き物モロモロ、有難うございますm(__)m

 

●打ち上げ
四日市を些か堪能し過ぎたFUJIYAMAさん。
私以外全員おなか一杯でおネムとなり、打ち上げを前にしてエアフォースワンにて静養を取る事と相なった。(皆様スミマセン💦)

辛うじてヨッシーが寝ぼけ眼で打ち上げに参戦。
ハコ打ちでピザ&コークで良い感じの雰囲気。
これぞロック!

御来園頂いたバズヤングの谷口さんとロックを語るが、これ配信でそのまま使いたい程に熱いトークと相成った。
何時まで経ってもキッズだなぁ、ロックが好きで良かったなぁと、アラフィフにしてしみじみ感じるですよ…。

主催のポッキーさんとも今後の悪だくみ。
今年も熱いYearになるゼッ!
(今夜の俺は、些かロック成分高めダゼ?)

●四日市グルメ①あさひ食堂
四日市と言えば毎度お世話になります”あさひ食堂”。

オープン前にライブハウス入りして、すかさずあさひ食堂に入店しましたが、まー、既に店内はごった返している。
流石は戦後から四日市の呑ん兵衛を満たして来た名店。

トンテキが名物だが、分厚いカットにも関らずサクサクとした歯触りで実に軽く食べ進めてしまうのが不思議だ。

ネイチャージモンを崇拝するこの私かとぅから見ると、あれだけの柔らかさは焼きでは無く、圧力鍋か低温調理でジックリ火を通しているのでは無かろうか?
大量にニンニクがブチ込まれたウスターソースが濃厚で、食べる程に腹が減る。

他にも赤ウインナー、長芋の天ぷら、ネギ焼、揚げ物…と、丁寧なツマミに酒が進む。

しかしながら私のお目当てはちゃきちゃきのオネイさん店員。

いや、キモ客と思われない様に、この私かとぅ極めてスマートかつ紳士的に注文を試みるのだが、この日はヨッシーのハッピーデイだか、クロックアップデイだか何だかでウザ注文連発!

「俺がまとめて注文するから動くな!」と叱ったモノの時既に遅し。

早々にウザ客認定されてしまい、ろくに注文を取りに来てくれなくなってしまったのが悔やまれる所存だ。

 

 

 

 

 



●四日市グルメ②天下一品四日市店
ライブ後も四日市の街を散策。

少々、小腹の減ったFUJIYAMA御一行は「四日市の天一は、一味違う」と、ヨッシーに評された天下一品に向かう。

しかし、今日は休みか?いや、看板の電気は灯いているのに、店内が余りに暗すぎる…。
確かに名古屋天一と比較して、四日市天一の暗さは一味所では無い圧倒的な暗さで驚く。

勿論、味は安心安全の天一クオリティーながら、そんな事よりやはりその暗さが気になり、また同時に”こってり大盛&チャーハン”が中々に重く、勿論完食ではあったモノの、我が胃力の衰えを痛感した次第だ。

コレは早々にリベンジせねばなるまい。



主催のPockyさん、今回のイベントも実に素晴らしいモノでした!
誇張でも、お世辞でも無く、Pockyさんの存在は我々バンドマンの灯です。
ソレが大きな大聖火になる迄、我々も頑張ります!

 

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さて、げに素晴らしき四日市の夜に別れを告げ、3月末にはFUJIYAMA「FUJIYAMA ROCK FESTIVAL’2024春」が開幕される。

 

 

FUJIYAMA企画 第6回チキチキ
FUJIYAMA ROCK FESTIVAL’2024春
2024年3月30日(土)
Live Box UNLIMITS-OSU
http://unlimits-osu.jp
開場17:00 開演17:30
ADV/¥2,500+D DOOR/¥3,000+D

ARESZ
血ミドロ
deva:ed
GOLGOTHA
FUJIYAMA

DJ:METAL-G(from HELL)
POCKY ROTTEN(SSS/THE PUTIN)

 

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「第6回 FUJIYAMA ROCK FESTIVAL’2024春」を飾るに相応しい、錚々たるご演目の数々…。

 

様々な困難を乗り越え迎えられた今回の企画発表には、主催者たるこの私かとぅをしても実に感慨深いモノが股間に込み上げる次第だ。

 

是ばかりは世界の大統領たるこの私かとぅをして、全世界に対し「重大報告」として宣言せずにはいられない。

 

コレは正に「第6回」だッ…!


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FUJIYAMA LIVE 20221001FUJIYAMA ROCK FESTIVAL’2022秋」@UNLIMITS大須

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