「男性が好きで好きで仕方なかった」 vs 星野源 | katoo the world

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東京・新宿区のマンションで知人男性の腹を刺したなどとして現行犯逮捕された女が「好きで好きで仕方なかった」などと供述していることが分かった。


女性容疑者(21)は新宿区のマンションの一室で、20代から30代くらいの知人の男性の腹を包丁のようなもので刺して殺害しようとした疑いが持たれている。

男性は重体で、現在も集中治療室で治療が続いている。


その後の捜査関係者への取材で、女性容疑者が「男性が好きで好きで仕方なかった」、「相手を殺して私も死のうと思った」と供述していることが分かった。

警視庁は男女間のトラブルが原因とみて、事件の経緯などを詳しく調べている。


女性と言うモノが分からない。


43年にも渡りD.TかつE.Dの私にとっては無理も無い事かも知れないが、私が女性と上手く行った事など皆無である。


D.T=童貞、E.D=不能

wikipediaより引用


今回の容疑女性は非常に稀有なケースだとは思うが、「男性が好きで好きで仕方なかった」、「相手を殺して私も死のうと思った」と言う心理は如何なるモノで有ろうか?


好きで好きで仕方がない男性を、何故殺すのか?

男性が不治の病で、「一緒に死んでくれ」と言っているならば分からなくも無いが、真相は現段階では分からない。


仮に男性がそう言っていたとしても、好きで好きで仕方がない男性ならば、何をしても死ぬのを引き止めるだろう。


もしかしたらマンションの一室から、今まさに飛び降りようとする男性を救う為に、峰打ち的に包丁で刺したのかも知れない。


パニックを起こして高層階から飛び降りられたら男性はまず助からないが、別のショックを与える事で男性は正気に戻るかも知れない。

そうだとしたら、女性は男性を救ったと言えるだろうが、コレも現段階では想像の域を出る事は無い。


移送される女性容疑者を拝見した。

普通に可愛らしい眼鏡っ娘なのだが、年端も行かぬこんな娘に「男性が好きで好きで仕方なかった」、「相手を殺して私も死のうと思った」などと言わせる、今回の男性被害者とは、果たして如何ばかりの漢であろうか?


男目線で検証すると、どうしても海原雄山や、”味皇”こと村田源二郎、もしくはラオウ、トキ、レイ、シュウ、アイン、ジュウザと言った強敵(とも)を思い起こしてしまうのだが、現代のモテ男と言えば、星野源なのだろう。


星野源の何処に、そこまでの魅力があるかは、男性たる私には分からないが、現在も集中治療室で治療が続いているとの事なので、一日も早い星野源の回復を祈っている。


かとぅ